第60回スーパーボウルで映画予告編が続々 「スター・ウォーズ」新作やスピルバーグ最新作も
2026年2月3日 19:00
(C)2025 Lucasfilm Ltd.NFLの優勝決定戦スーパーボウルは、全米で1億2800万人以上が視聴するアメリカ最大のスポーツイベントだ。その圧倒的な注目度から、映画スタジオが大作の予告編をお披露目する場としても広く知られており、毎年どんな映像が飛び出すかが映画ファンのあいだでも大きな話題となる。今年もその期待を裏切らないラインナップになりそうだ。
米デッドラインによると、2月8日にカリフォルニア州サンタクララで開催される第60回スーパーボウル(ニューイングランド・ペイトリオッツ対シアトル・シーホークス)では、2026年の注目映画の予告編が続々と投入される見通しだという。今年の30秒CM枠は史上最高の1000万ドル(約15.5億円)に達しており、昨年の推定750万〜800万ドルからさらに跳ね上がった。
なかでも注目を集めそうなのが、ディズニー/ルーカスフィルムの「スター・ウォーズ マンダロリアン・アンド・グローグー」だ。5月22日に日米同時公開を控えた本作は、「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」(19)以来となるシリーズ劇場映画で、スター・ウォーズ作品がスーパーボウルでCMを放映するのは2018年の「ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー」以来となる。
ディズニー/ピクサーからは、全米6月19日公開の「トイ・ストーリー5」もお目見えする可能性がある。前作から7年ぶりとなるシリーズ最新作で、ウッディやバズ・ライトイヤーといったおなじみのキャラクターが再集結する。
スティーブン・スピルバーグ監督の最新SF映画「ディスクロージャー・デイ」(全米6月12日公開)も放送が見込まれている。「フェイブルマンズ」(22)以来となるスピルバーグの新作は、監督自身の原案によるエイリアン映画で、エミリー・ブラントやコリン・ファースらが出演する。
このほかにも、ディズニー/ピクサーの「私がビーバーになる時」、イルミネーションの「ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー」と「ミニオンズ3」、パラマウントの「スクリーム7」、ライオンズゲートのマイケル・ジャクソン伝記映画「Michael マイケル」など、各スタジオの大型作品が予告編を投入する見込みだ。
一方、意外な不参加もある。マーベル・スタジオは全米12月18日公開の「アベンジャーズ ドゥームズデイ」や、ソニーとの共同製作による「スパイダーマン ブランド・ニュー・デイ」のCMを見送る模様だ。過去には「デッドプール&ウルヴァリン」や「サンダーボルツ*」などをスーパーボウルで大々的に展開してきただけに、異例の判断といえる。ドウェイン・ジョンソンが主演する実写版「モアナと伝説の海」(全米7月10日)も、現時点では予定されていないという。
今年のスーパーボウルは試合だけでなく、映画ファンにとっても見逃せない一夜になりそうだ。
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