スター・ウォーズ マンダロリアン・アンド・グローグー

劇場公開日:2026年5月22日

解説・あらすじ

世界的人気を誇るSFサーガ「スター・ウォーズ」シリーズの約7年ぶりとなる劇場長編映画。ドラマシリーズ「マンダロリアン」で描かれてきた孤高の賞金稼ぎマンダロリアンと、フォースの力を秘めた幼い存在グローグーの物語を、壮大なスケールで描く。

物語の舞台は、「スター・ウォーズ ジェダイの帰還」後の銀河。帝国崩壊後も新共和国の統治は行き届かず、無法者や帝国軍残党がはびこる混沌とした時代が続いていた。そんな中、強大なフォースを秘めた孤児グローグーは、その力を狙う者たちに追われる存在となる。彼を守ることを決意した賞金稼ぎディン・ジャリンことマンダロリアンは、危険に満ちた銀河を旅しながら、次第に親子のような絆を育んでいく。

本作では、成長したグローグーがルーク・スカイウォーカーのもとで特訓を積んだフォースの力を駆使する姿も描かれるほか、帝国残党との激しくスピーディーな戦闘など、「スター・ウォーズ」シリーズならではのスケール感あふれるアクションが展開。さらに、新キャラクターとして名優シガーニー・ウィーバー演じるウォード大佐も登場する。ルーカスフィルムの最高クリエイティブ責任者(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)であるデイブ・フィローニが製作総指揮、ジョン・ファブローが監督を務めるなど、「マンダロリアン」シリーズを手がけてきたクリエイターが集う。

2026年製作/132分/G/アメリカ
原題または英題:Star Wars: The Mandalorian and Grogu
配給:ディズニー
劇場公開日:2026年5月22日

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映画レビュー

4.0 強い絆で結ばれた2人の冒険

2026年6月11日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

興奮

ドラマ版を全話観た後に劇場へ向かいました。それもあってか、マンドーとグローグーの強い絆に深く感動できました。

過去作のような善悪の対立ではなく、絆で乗り越えていく物語が新鮮でした。ジェダイたちの壮大な戦いの裏側で生きる人々を描くことで、スターウォーズの世界そのものに厚みが生まれているように感じました。

マンドーは基本的にヘルメットを被っていますが、表情が見えないからこそ、クールな声や仕草で表現している点が独特でした。グローグーはピカチュウのような相棒ポジションとして活躍していたのが好印象でした。特に、後半でグローグーがピンチに陥ったマンドーのために取った行動には涙が止まらなかったです。

そんな2人が与えられたミッションをこなしていく所は、まるでゲームのステージを進めているような感覚でした。舞台となる惑星は多種多様で、わかりやすい展開でありながらも、「次は何が待っているのかな?」という冒険心をくすぐられました。

冒頭でもお話しした通り、私はドラマを全話観ました。予習は必要かといえばそうではなく、映画ではドラマのエピソードにそこまで触れていませんでした。ここから、予習しなくても問題ないと思いました。

IG-11といったドラマのキャラが登場しなかったのは寂しいですが、マンドーとグローグーに焦点を当てたからこそ感情移入できたと後から振り返りました。そのため、タイトルを『マンダロリアン・アンド・グローグー』にしたのも納得がいきました。

今回は池袋のIMAXで観ました。カウントダウンが本作仕様になっており、通常版と思っていただけにびっくりしました。一部のシーンでは、画面が1.43 : 1のフルサイズに切り替わっていました。この画角によって、広大な銀河を巡る冒険に自分も参加しているような没入感を味わえました。

ジェダイの物語とは異なる魅力を持ちながらも、スターウォーズの新しい可能性を感じられる作品でした。シリーズファンはもちろん、これからスターウォーズに触れる新規層にもおすすめです(ちなみに、初代からスターウォーズが大好きな父も満足していました)。

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Ken@

5.0 宇宙戦士の渋い冒険譚

2026年6月10日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
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共感した! 3件)
猿田猿太郎

4.0 ファンも初めての人も各々のスタンスで堪能できる一作

2026年5月24日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

待望のSW映画シリーズ最新作とはいえ、ジョン・ウィリアムズ的なファンファーレが響く壮大なタイプとは趣きがやや異なるかも。孤高の賞金稼ぎと小さな相棒(どこか「子連れ狼」のよう)が織りなすこの冒険譚は、過去の配信シリーズを観ておくに越したことはないが、プロットは明快だし、登場人物も多すぎないので、未知の状態で飛び込んだとしても十分に楽しめるはずだ。かつて『アイアンマン』を手掛けたファヴロー監督がここでもまた別の特殊メタル系鎧戦士の作品に取り組んでいるのは興味深い限りだが、本作は縦横無尽な身のこなしで彩られた小気味よいアクションで魅了しつつ、主人公ふたりの親子のような所作や間合いで言葉を超えた幸せな笑いを生み出すことも忘れない。これまたファヴローのヒット作『シェフ』を思わせるフードトラックの場面も面白く、思いがけない巨匠スコセッシの声の出演が楽しい。肩肘張らず気軽な気持ちで体感できる良作である。

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牛津厚信

4.5 80年代を満喫

2026年6月11日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

カワイイ

メカデザインも世界観も80年代テイスト満載でディズニーランドのトゥモーローワールドにいるかのようなワクワク感に満たされました。
シンプルなストーリーですが、アトラクションとして楽しめる映画です。
トイレに行くのも我慢して最後まで鑑賞しました。

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草

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