ノーラン監督の弟が「オデュッセイア」を鑑賞 「信じられない偉業」と絶賛
2026年2月8日 22:00

クリストファー・ノーラン監督の最新作「オデュッセイア」を、弟のジョナサン・ノーランがひと足先に鑑賞した。米スクリーン・ラントが報じている。ジョナサンは米シネマブレンドの取材に対し、「オデュッセイアを見た。tremendous(とてつもない作品)だ。信じられない偉業だ」と絶賛した。
ジョナサンは兄クリストファーと「メメント」「プレステージ」「ダークナイト」などで脚本家として協力してきたが、本作には関わっていない。一方で、Amazon Prime Videoの大ヒットドラマ「フォールアウト」のクリエイターとしても知られる実力者だ。そのジョナサンが「子どもの頃からイリアスとオデュッセイアに魅了されていた。クリスがどう映画化するのか、楽しい会話をした。壮大な映画だ」と語る言葉には重みがある。
ジョナサンは幼少期の思い出についても語った。
兄クリストファー自身も、ギリシャ神話への思い入れを語っている。昨年の英エンパイア誌のインタビューで、5~6歳の頃に学校劇で「ユリシーズ」を見たのが最も古い記憶の一つだと明かした。「この神話は僕たち全員の中にあると思う。テキストを分解して脚色し始めると、僕が手がけたすべての映画がオデュッセイから来ていることに気づく」と語り、妻で共同プロデューサーのエマ・トーマスの言葉を引用して「あらゆる物語の土台となる作品だ」と述べている。
「オデュッセイア」はホメロスの叙事詩を映画化した作品で、トロイア戦争後、マット・デイモン演じるオデュッセウスが10年の歳月をかけて妻ペネロペのもとへ帰還する物語を描く。映画史上初めて全編をIMAXカメラで撮影したことでも話題を集めており、昨年のIMAX前売り券発売時にはほぼ即完売となった。共演にはアン・ハサウェイ、ロバート・パティンソン、トム・ホランド、ゼンデイヤらが名を連ねる。全米公開は7月17日を予定している。
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