AFI賞授賞式に過去最多のスターが集結、アカデミー賞投票直前で熱気高まる
2026年1月14日 13:30

アカデミー賞のノミネート投票開始を3日後に控えた1月9日(現地時間)、AFI(アメリカン・フィルム・インスティテュート)の年間表彰昼食会が米ビバリーヒルズのフォーシーズンズホテルで開催され、「過去最大のスター出席数」を記録したと、米デッドラインが報じている。
AFI賞は毎年、その年の優秀な映画10本とテレビ番組10本を選出する賞で、順位をつけず、すべての選出作品を同等に称えるのが特徴だ。授賞式では受賞スピーチもなく、選ばれた作品の映像クリップが上映されるのみ。勝者と敗者を分けないこの形式が、多くの映画人から愛されている。
「これは私のお気に入りの授賞イベントのひとつです。ほかの授賞式は誰が勝つかわからないので、少し汗をかきますから」と、「ハムネット」のプロデューサーとして出席したスティーブン・スピルバーグは語った。
会場にはレオナルド・ディカプリオ、ティモシー・シャラメ、アリアナ・グランデ、ジェイコブ・エロルディ、エマ・ストーン、ギレルモ・デル・トロ、アダム・サンドラー、ローラ・ダーン、マイケル・B・ジョーダン、ライアン・クーグラー、イーサン・ホーク、ジョージ・クルーニーら、そうそうたる顔ぶれが集結した。
今年の映画部門選出作は以下の10本。「アバター ファイヤー・アンド・アッシュ」「ブゴニア」「フランケンシュタイン」「ハムネット」「ジェイ・ケリー」「マーティ・シュプリーム 世界をつかめ」「ワン・バトル・アフター・アナザー」「罪人たち」「トレイン・ドリームズ」「ウィキッド 永遠の約束」。また、イランのジャファル・パナヒ監督作「イット・ワズ・ジャスト・アン・アクシデント(原題)」には特別賞が贈られた。
アカデミー賞のノミネート投票は1月12日に開始され、16日に締め切られる。AFI賞の昼食会は、投票権を持つアカデミー会員たちが一堂に会する貴重な機会でもあり、各陣営の最後のアピールの場となった。本番に向けて、賞レースはいよいよ佳境を迎えそうだ。
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