突然解雇された夫が命がけの就活サバイバル パク・チャヌク「しあわせな選択」特報&ティザービジュアル
2025年12月26日 08:00

本作は、「オールド・ボーイ」でカンヌ国際映画祭グランプリ、「別れる決心」で同映画祭監督賞を受賞した韓国の名匠パク・チャヌクが、突然の解雇で人生が一変するサラリーマンの姿を、アイロニーとブラックユーモアを交えて描いたオリジナル作品。パク監督が出世作「JSA」でタッグを組んだイ・ビョンホンを、21年ぶりに主演に迎えた。26年の米アカデミー国際長編映画賞の韓国代表に選出されている。
製紙会社に勤めるごく普通のサラリーマンのマンスは、妻と2人の子ども、2匹の飼い犬と暮らし、すべてに満ち足りていると思っていた。しかしある時、25年勤めた会社から突然解雇されたことで事態は一変。1年以上続く就職活動は難航し、愛着ある自宅も手放さざるを得ない状況に陥ってしまう。追い詰められたマンスは成長著しい製紙会社に飛び込みで履歴書を持ち込むも、そこでも無下に断られてしまう。自分こそがその会社に最もふさわしい人材だと確信するマンスは、ある決断を下す。それは、人員に空きがないなら自分で作るしかないというものだった。
ティザービジュアルは、主人公マンスと彼が愛する家と植物をベースに、物語に登場する個性豊かなキャラクターたちやアイテムが描かれている。マンスの家の庭で美しい紅い色の花を咲かせる百日紅(サルスベリ)。花が長く咲き続けることから「繁栄」や「長寿」といった縁起の良い意味合いを持つとされている植物が、マンスのしあわせを祝うように高く高く枝を伸ばして咲き狂い、その中にはマンスが守り抜かねばならない家族の姿や、製紙会社のポストを巡って争っていくライバルたちの姿が隠されている。
特報映像では、突然の解雇によってこれまでの人生では想像できなかった選択を余儀なくされたマンスの姿をサスペンス感たっぷりに映し出す。就職活動に励むマンスに、ソン・イェジン演じる妻のミリがかけるねぎらいの言葉の中で妖しく響く「皆殺しにするの」の一言。その言葉に導かれるようにマンスがした“しあわせな選択”の結末が気になる仕上がりだ。
「しあわせな選択」は、26年3月6日に東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開。
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