「アメリ」デジタルリマスター版予告編、応援イラスト公開
2023年10月23日 11:00

2000年代初めに大ヒットし社会現象を起こしたフランス映画「アメリ」デジタルリマスター版(11月17日公開)の予告編と応援イラストが披露された。
ジャン=ピエール・ジュネ監督による本作は、パリの下町を舞台に、空想といたずら好きな主人公アメリが繰り広げるロマンチックコメディ。本国フランスでは公開直後から「観る人みんなが幸せな気持ちになれる」と口コミが広がり、日本を含む各地でロングラン・ヒットを連発し、2002年にはアカデミー賞で外国語映画賞、美術賞など5部門にノミネートされた。
新たな予告編は、内気で孤独なアメリの小さな冒険から始まる。空想の世界の中で生きてきたアメリはアパートで見つけた古い宝箱の持ち主を突き止めたことから、ひそかに人を幸せにすることに喜びを見出していく。そんなアメリが初めて恋をするのだが、その不器用な恋の行方は――。すでに「アメリ」を観た人には懐かしく、観たことない人はワクワクするような映像となっている。
また、今回のデジタルリマスター版公開に合わせて本作を愛するイラストレーターたちからもイラストレーションと応援コメントが到着。「アメリ」原作本の表紙と挿絵を手がけたこともある100%オレンジは、アメリのベッドサイドにある豚ランプの傘の下に、アメリとドワーフが可愛らしく佇む様子を描いた。「アメリ」がきっかけでフランスに行ったというパントビスコは、お気に入りに囲まれたアメリがハサミを手にして、とある作戦を実行しようとする姿を切り取った。そして、イラストの中にコーヒーをモチーフとして潜ませるCOFFEE BOYはベッドでホットコーヒーを片手にリラックスするアメリ、旅するドワーフ、豚ランプの3点を描いた。「アメリ」の世界観が頭の中に広がるような、三者三様のイラストレーションが楽しめる。
11月17日から、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、ユーロスペースほかにて全国順次公開。渋谷ユーロスペースでは公開時と同じ35ミリフィルムでの上映も予定されている。

パントビスコ(クリエイター)

COFFEE BOY (イラストレーター)


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