「クワイエット・プレイス」第3弾、2023年3月全米公開決定
2021年6月8日 10:00

大ヒットホラーの続編「クワイエット・プレイス 破られた沈黙」が全米ボックスオフィスで首位デビューを飾り、勢いに乗る米パラマウント・ピクチャーズが、続くシリーズ第3弾の全米公開日を発表した。米バラエティが報じている。
シリーズ第1作「クワイエット・プレイス」は、製作費1700万ドルという低予算ながら世界累計興収3億4000万ドルの大ヒットを記録したサスペンスホラー。続編となる「クワイエット・プレイス 破られた沈黙」では、住む家と愛する夫を同時に失くしたアボット家の母エヴリンが、音に反応して襲いかかる“何か”から逃れるべく、生まれたばかりの赤ちゃんと2人の子どもたちを連れ立って外の世界へと踏み出す姿が描かれる。主人公エヴリン役のエミリー・ブラントをはじめ、長女リーガン役のミリセント・シモンズと長男マーカス役のノア・ジュプが続投。ブラントの実生活の夫であり、前作で夫リー役と監督を兼ねたジョン・クラシンスキーが、再びメガホンをとった。
「クワイエット・プレイス 破られた沈黙」は、北米ではメモリアル・デー(戦没将兵追悼記念日)の祝日に封切られ、公開4日間で5800万ドルを稼ぎ出すロケットスタートを切った。分析家らは、公開2週目にさらなる上乗せを予測しており、「ゴジラvsコング」に続いてコロナ禍における全米興収1億ドル超えに期待がかかる。
タイトル未定のシリーズ第3弾は、2023年3月31日全米公開。クラシンスキーの原案をもとに、「ラビング 愛という名前のふたり」「MUD マッド」のジェフ・ニコルズ監督が脚本を執筆。クラシンスキーに代わってメガホンをとるほか、プロデューサーにはマイケル・ベイ、アンドリュー・フォーム、ブラッドリー・フラー、クラシンスキーが名を連ねている。
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