「東映まんがまつり」29年ぶりに復活!「おしりたんてい」「爆釣バーハンター」など4作品上映
2018年12月1日 12:00

[映画.com ニュース] 東映による子ども向けオムニバス興行シリーズ「東映まんがまつり」が29年ぶりに復活し、2019年4月26日から公開されることがわかった。「おしりたんてい」「爆釣バーハンター」「うちの3姉妹」「りさいくるずー」というアニメ作品4本をラインナップしている。
「東映まんがまつり」は1967年から夏休みなどの長期休暇に上映が行われ、日本中の子どもたちを魅了してきた。これまで宮崎駿監督をはじめ、多くの著名なアニメーターやクリエイターが参加し、アニメだけではなく、実写映画「フィンガー5の大冒険」「がんばれロボコン」など様々なジャンルの作品が誕生。今回は90年春の上映を最後に使用されていなかったタイトルを復活させ、4本立て上映が展開される。
上映作品に選ばれたのは、絵本などがシリーズ累計500万部を突破し、NHK Eテレでレギュラー放送が開始した「おしりたんてい」。見た目はお尻、推理はエクセレントな名探偵の活躍を描く。そのほか、釣りへの情熱と才能を秘めた少年トッタの物語を紡ぐ「爆釣バーハンター」、人気育児エッセイブログをもとに、キュートな3姉妹と母親が織りなす物語「うちの3姉妹」、ダンボール工作が動き出す不思議なアニメーション「りさいくるずー」など、豪華な作品が集結した。
東映アニメーションの浅間陽介プロデューサーは、「今本当に子ども向けのアニメ映画って少ないんじゃないかな、と感じることが多くなりました。今回1960~80年代にかけて親しまれた『東映まんがまつり』の呼称を復活させた理由としては、本当の子ども向けの映画を、映画館という空間で子どもたちみんなで楽しんでいただきたいという気持ちからです」と語る。そして、「いろんな作品の詰まった玉手箱のような『東映まんがまつり』を、是非ゴールデンウィークにお楽しみいただければと思います」と力強くアピールした。
「東映まんがまつり」は、19年4月26日から全国で公開。
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