押見修造の実体験漫画が映画化決定!南沙良&蒔田彩珠W主演で18年7月公開
2017年12月13日 05:00

[映画.com ニュース] 「悪の華」「スイートプールサイド」などで知られる押見修造氏が実体験を基に描いた漫画「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」が実写映画化されることになり、15歳の新鋭女優・南沙良&蒔田彩珠がダブル主演することがわかった。脚本は「百円の恋」などの足立紳が手がけ、2018年7月に全国公開される。
押見作品のなかでも人気が高い同名青春コミックが、ファン待望の映画化。上手く話せないことに引け目を感じ、周囲となじめずにいる高校1年生・志乃(南)と、音楽好きだが音痴な同級生・加代(蒔田)が出会い、バンド結成をきっかけにコンプレックスや自分のあるべき姿に向き合っていくさまを描いた。
押見氏は、映画の出来栄えに対し「漫画以上に、まるで現実に起こったことをそのまま切り取ったような感触でした」と太鼓判。主要キャラの仕上がり具合について「生々しく存在していると思いました。泥臭い青春映画でありながら、恥ずかしくなるほどキラキラしていて。そして、むせかえるような思春期のオーラに満ち溢れている。漫画を超えて、広く心に届く作品を作っていただいたことに感謝します」と絶賛のコメントを寄せた。
さらに浅野忠信&田中麗奈共演作「幼な子われらに生まれ」で女優デビューを果たした南は、今作が映画初主演。志乃の揺れ動く内面を繊細に表現したほか、澄み切った歌声も披露しており、「小学生の頃から押見先生の作品が大好きだったので、お話を頂いた日は嬉しさのあまり興奮してなかなか寝付けない反面、作品の世界観を崩してしまわないかと少し不安な気持ちになりました。ですが、こんなに早く主演をやらせていただけるとは思っていなかったので、とても嬉しかったです」と明かした。
是枝裕和監督作「三度目の殺人」や、多数のCMで存在感を見せた蒔田も同じく映画初主演。加代の強い意志を体現したとともに、クランクイン前に猛特訓を積みギター演奏に挑んだ。「上手に感情を表に出せない志乃と、上手に人と接することができない加代。私は普段そんなに感情を表に出さないので、加代が感情的になるシーンは自分の奥底にあるものを表現するようで難しかったです」と撮影を振り返った。
また、林海象や押井守のもとで助監督として活躍した湯浅弘章監督が、今作で長編商業映画デビューを飾った。キャストにはそのほか、萩原利久、小柳まいか、池田朱那、柿本朱里、中田美優、蒼波純、渡辺哲、山田キヌヲ、奥貫薫が名を連ねている。
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