岡田准一「海賊とよばれた男」に「三丁目の夕日」「寄生獣」主演が参戦!妻役は綾瀬はるか
2015年11月28日 16:59

[映画.com ニュース]岡田准一主演、山崎貴監督のメガホンで、2013年度本屋大賞第1位を獲得した百田尚樹氏のベストセラーを映画化する「海賊とよばれた男」の製作報告会見が11月28日、東京・成城の東宝スタジオで行われた。
この日は岡田、山崎監督とともに、吉岡秀隆、染谷将太、綾瀬はるか、小林薫、鈴木亮平、野間口徹、ピエール瀧という豪華な共演陣が出席。主人公・国岡鐵造役の岡田は興行収入87億6000万円を記録した「永遠の0」に主演しているほか、吉岡は「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズ、染谷は「寄生獣」2部作で“座長”を務めており、オールスター級といえる布陣だ。山崎監督は、「この素晴らしいキャストを紹介できて嬉しい。直近3作品の主演がそろっていて、いわば“山崎組アベンジャーズ”。映画にするのには難しい話なので、皆に無理を言って集まってもらった。心強いです」と登壇陣に全幅の信頼を寄せている様子だ。
出光興産創業者の出光佐三氏をモデルにしたといわれる主人公の国岡が、明治・大正・昭和という激動の時代を舞台に、名もなき一青年から身を興し国岡商店を創業し、やがて石油事業を通じて戦後の日本国民に大きな勇気と希望を与えていく姿を描いた一大矜情詩だ。岡田は、「ここにおられる豪華なキャストの皆様とこの作品をつくれることが光栄。山崎組の先輩や新たな皆様と、幸せな毎日をおくれています。素晴らしい作品になるよう、頑張っていきます」と意気込んだ。
綾瀬以外の共演陣は、全員が若き日から国岡商店と鐵造を支え続けた店員役。吉岡は東雲忠司、染谷は長谷部喜雄、小林は甲賀治作、鈴木は武知甲太郎、野間口は柏井耕一、ピエールは藤本壮平に息吹を注ぎ込む。吉岡が「『永遠の0』がライバルということで、三丁目から駆けつけました。援護できるよう頑張ります」と語れば、染谷も「よく目が死んでいると言われるのですが、今回ははつらつとしています。(『寄生獣』のように)血が飛んだりしませんし、右手も普通です」と負けていない。
この日、報道陣向けに配布された資料にも“山崎組初参加”と明記されていた野間口は、「僕は『三丁目』に出ているのに、吉岡さんも監督も忘れている。今回はちゃんと覚えてもらえるように頑張る」と恨み節で、キャストだけでなく報道陣も爆笑させた。また、鐵造のことを生涯思い続けながらも離ればなれになった妻・ユキに扮する綾瀬は、「監督と皆さんがすごく仲が良くて、現場でも笑いあっているんです。良い作品になると確信しました」とほほ笑んだ。
なお、命懸けでイランへの舵を取る日承丸の船長・盛田辰郎を堤真一、鐵造の兄・国岡万亀男を光石研、国岡商店創業の大恩人である木田章太郎を近藤正臣、石油配給統制会社の社長・鳥川卓巳を國村隼が演じていることも発表された。
「海賊とよばれた男」は、2016年冬に全国で公開。
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