町山智浩氏らが「グリーン・インフェルノ」食人族を語り尽くす!「映画秘宝」20周年イベント
2015年9月21日 16:00

[映画.com ニュース]映画雑誌「映画秘宝」の創刊20周年を記念し9月20日、開催中の「第8回したまちコメディ映画祭in台東」で“映画秘宝20周年記念まつり”が東京・浅草公会堂で行われた。ホラー映画「グリーン・インフェルノ」が上映され、映画評論家の町山智浩氏、デザイナーでライターの高橋ヨシキ氏、お笑いコンビ「浅草キッド」の水道橋博士、映画ライターのギンティ小林氏、てらさわホーク氏らがトークイベントを行った。
「グリーン・インフェルノ」は、イーライ・ロス監督が「食人族」(1981)をモチーフに、食人族の村にたどり着いた若者たちの運命を描いたホラー。上映前には、ロス監督からの「めっちゃグロいよ! いろんな映画のオマージュを入れたからね!」との日本に向けた特別映像が映し出された。
町山氏は上映後に行われたトークイベントで、「難しい映画だった。あれはどういう意味?」と困惑顔。高橋氏のネタバレ満載の解説でようやく「そういうことか!」と納得し、会場の笑いを誘っていた。食人族の村人はほぼ現地のエキストラが演じたそうで、高橋氏は「素晴らしいのは、誰も知らないところで撮りたいというアドベンチャー感」と絶賛。ロス監督が、“映画”というものを知らない村人のために「わざわざ発電機とDVDプレーヤーを持ってこさせて『食人族』(1983)を見せた」という裏話を披露し、観客を驚かせていた。
この日は、斎藤工、ペ・ドゥナ、みうらじゅん、三池崇史監督、園子温監督、トビー・フーパー監督ら同誌にゆかりのある著名人から祝福のメッセージが届き、登壇陣はところどころに毒の効いたツッコミを入れながらも、20年の節目に満面の笑みを浮かべていた。
「グリーン・インフェルノ」は、11月28日から全国で公開。「第8回したまちコメディ映画祭in台東」は、9月22日まで開催。
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