ピクサー新作「ザ・グッド・ダイナソー」ピーターソン監督、製作途中で降板
2013年9月4日 19:30

[映画.com ニュース] 2014年夏に全米公開が予定されている、米ピクサーの新作「ザ・グッド・ダイナソー(原題)」から、ボブ・ピーターソン監督が降板させられたと、ロサンゼルス・タイムズ紙が報じた。同作は、地球に巨大隕石が墜落していなかったらという仮説に基づき、絶滅せずに高度な文明を築いた恐竜たちと、原始人の少年との交流を描く冒険物語だ。
ピーターソンは「トイ・ストーリー」にアニメーターとして参加したピクサーの古株。ストーリー部門でも活躍し、「カールじいさんの空飛ぶ家」では共同監督を務めている。また、「ファインディング・ニモ」のレイ先生、「モンスターズ・インク」のロズ、「カールじいさんの空飛ぶ家」のダグの声を務めるなど、声優としての顔も持つ。
「ザ・グッド・ダイナソー(原題)」はピーターソンのアイデアをもとにした作品であるだけに、劇場公開まで1年を切った時期での降板は極めて異例。ただし、ストーリー上の問題が発生した際の監督交代はピクサーのお家芸で、「トイ・ストーリー2」「レミーのおいしいレストラン」「カーズ2」「メリダとおそろしの森」の4作品は、いずれも製作途中で監督が交代となっている。
同社のエド・キャットマル社長は、非情ともいえるピクサーの手法について「監督は映画のなかに深く入り込みすぎることがある。いいアイデアを出すためには、別の視点が必要になることもあります」と話している。
「メリダとおそろしの森」を途中で降板したブレンダ・チャップマンはピクサーを去ったが、ピーターソンはピクサーに留まり、新企画を開発中とのこと。なお、新監督は未定。
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