吉高由里子「僕等がいた」監督の手紙にウルウルもやせ我慢
2012年4月21日 13:57

[映画.com ニュース] 人気少女漫画を2部作で映画化した完結編「僕等がいた 後篇」が4月21日、全国297スクリーンで公開。主演の生田斗真と吉高由里子、メガホンをとった三木孝浩監督は、“前後篇イッキミ特別興行”が実施された東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで舞台挨拶に立った。
この日は、三木監督が主演ふたりへの手紙をサプライズで読み上げた。撮影現場で常に周囲を気遣う生田の思いやりの心を称え、5年前に仕事を通して出会った吉高には「また再会できるとは思っていなかった。それは、あまりに素直に感情を出しすぎると感じたから。その正直さゆえ、誤解されたり傷つくことも多かったんじゃないか」と語りかけた。
生田は、「うれしいですねえ。いろんなことを思い出しました。やばい、このまましゃべると泣いてしまう」と照れ笑い。吉高も、「クランクインの時も手紙をくれた。また改めて書いてくださって……」とウルウル。それでも、「泣きませんよ。だって、悔しいじゃないですか。マスコミさんに『吉高、監督の手紙に涙』って書かれるのが。あとで、監督の前で素直になります」と涙をこらえた。
累計発行部数1200万部を誇る小畑友紀の人気少女漫画が原作。北海道・釧路と東京を舞台に、主人公・矢野(生田)と七美の純愛を描き、ふたりの一途な思いが運命さえも変えてしまう壮大な純愛ストーリーだ。3月17日に公開された前篇は、すでに観客動員約180万人、興行収入約20億円を突破している。
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