小雪、米映画吹き替えで女優復帰 白雪姫を苦しめる悪の女王に
2012年4月16日 08:00

[映画.com ニュース] 女優の小雪が、グリム童話の名作「白雪姫」のイメージを一新させたハリウッド映画「スノーホワイト」日本語吹き替え版で、シャーリーズ・セロン演じる悪の女王ラヴェンナの声を務めることになった。1月5日に第1子となる男児を出産後、女優復帰作として声優に臨む。また、椎名桔平は洋画アフレコに初挑戦。主人公スノーホワイト(白雪姫)に女王と戦う術を教え、全身全霊で支える物語のキーマンとなるハンツマンの声を担当する。
自らの永遠の若さと力を保つため、スノーホワイトの心臓をありとあらゆる方法で狙う悪の女王に扮する小雪。“狂気”に満ちた演技に期待がかかるが、「今回の作品に登場する魔女は、美しく、強く、妖艶で、幼いころ何度も繰り返し見た『白雪姫』に出てくる魔女に比べ、どこか見る人を感情移入させてしまうような、人間的な部分があるのではないかと思います」とコメントを寄せる。そして、「私が今までに演じたことのないキャラクターなので、実際に吹き替えするのが今からとても楽しみです」と意欲をのぞかせた。
小雪と椎名は、「スパイ・ゾルゲ」(2003)で共演しているが、今回久々の顔合わせ。「マイティ・ソー」で話題を呼んだ、若手俳優クリス・ヘムズワースが演じたハンツマンに息吹を注ぐことになったが「この作品の持つ閉塞感は、今の日本に似ていると思います。闇の世界に幾筋もの光が差し込んでいくさまは、見た人に勇気と希望を与えることでしょう。荒ぶる魂と優しき心を持った男。重要な役なので心して挑みたいと思います」と話している。
CMディレクター出身の映像作家ルパート・サンダースがメガホンをとった同作には、クリステン・スチュワートが主人公スノーホワイト役、サム・クラフリンが王子役として出演。
「スノーホワイト」は、6月15日から全国で公開。
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