マイケル・ベイ監督が再始動 大手エージェンシーCAAと契約
2026年1月26日 18:00
Photo by Stephanie Augello/Variety via Getty Images派手な爆破シーンで知られるマイケル・ベイ監督が、ハリウッドの大手タレント・エージェンシー、クリエイティブ・アーティスツ・エージェンシー(CAA)と契約したと、米ハリウッド・リポーターが報じている。
ベイ監督は2022年にウィリアム・モリス・エンデバー(WME)を離れて以降、エージェンシー代理人を持たない状態が続いていた。マネジメント会社のレンジ・メディア・パートナーズのみに所属していたが、今回の契約により、再び本格的な活動に向けて動き出す可能性がある。
「バッドボーイズ」「ザ・ロック」「アルマゲドン」「パール・ハーバー」、そして「トランスフォーマー」シリーズ5作だけで、世界累計興収は50億ドル(現在のレートで約7800億円)を超える。ほかにも「ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金」「13時間 ベンガジの秘密の兵士」「アイランド」「6アンダーグラウンド」など、大作アクションを手がけてきた。最後の監督作は、22年公開の「アンビュランス」だ。
また、自身のプロダクション会社プラチナム・デューンズを通じて、プロデューサーとしても活躍している。「クワイエット・プレイス」シリーズや「パージ」シリーズ、「悪魔のいけにえ」リメイク版など、ジャンル映画のヒット作を次々と送り出してきた。監督作とプロデュース作品を合わせた世界累計興収は、100億ドル(現在のレートで約1兆5600億円)に達する。
22年以降、監督としての新作発表がなかったベイ監督だが、今回のCAA契約をきっかけに、再始動の動きが本格化するか注目が集まりそうだ。