「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」グッズ第2弾発表、第1弾と合わせて全150種超 公式図録には1000点以上の資料を収録
2026年1月25日 19:30

アニメ「攻殻機動隊」シリーズの展覧会「攻殻機動隊展 Ghost and the Shell」で販売予定のグッズラインナップ第2弾が発表された。発表済みの第1弾と合わせて全150種超、ほぼすべての商品情報が明らかになった。
同展は、士郎正宗氏のSFサスペンス漫画を原作とするアニメ「攻殻機動隊」シリーズの全作品を網羅する、初の大規模展覧会。各作品の制作過程で生まれた原画や設定資料、絵コンテなど、未公開資料を含む1000点以上の資料を公開するほか、体験型展示、本作品に影響を受けた現代アーティストやクリエイターとのコラボレーションによるインスタレーション展示などが行われる。また、2026年に放映予定のサイエンスSARUが手がけるアニメ最新作に関連する作品も展示予定。

公式図録「攻殻機動隊展 GHOST AND THE SHELL 公式図録 pre:Ghost Archives」では、展覧会の準備段階で用意された素材の数々を掲載。メイン展示となる全シリーズ横断原画“Ghost Archive”から1000点以上の原画やレイアウト、絵コンテを中心として、各シリーズの監督インタビューや年表などが収録される。タイトルの「pre:」は、制作過程の厳選された原稿から構成されていることを示しており、掲載内容が実際の展示物とは異なる場合がある。全432ページで、価格は7700円。


現代美術家の空山基、イラストレーターの米山舞、グラフィックデザイナーの河村康輔とのコラボレーションによるTシャツ、ポスター、クリアファイルがラインナップ。ロンドンを拠点とするビジュアルアーティスト・Weirdcoreが手がけるアートモジュールも販売される。また、WACKO MARIA、BRAIN DEAD、HATRA、thとのコラボレーションによる、シャツやカットソーといったアパレル商品も多数発売。さらに、磁器ブランド・YOYOYO の「タチコマ鍋島焼」、博多織ブランド・KIBIRUの「攻殻機動隊博多織博多織」など、伝統工芸品を含むプレミアムクラフト商品も登場する。







そのほか、アニメ作品の原画、設定、美術、背景資料などを使用したオリジナルグッズも販売。「攻殻機動隊S.A.C.」シリーズ内で印象的な活躍をするタチコマや笑い男、DVDの映像特典として制作された短編アニメ「タチコマな日々」のイラストを使用したグッズとして、マグカップやナップサック、リングノートなど全60点の販売が予定されている。



会期中には、1995年公開の押井守監督作品「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」の複製台本や、公開当時に映画館で販売されたパンフレット(複製版)などの追加販売も予定されている。