津田健次郎、イケボ過ぎて客席ざわつく 共演者に干し芋を渡したエピソードも【「恋愛裁判」初日舞台挨拶】
2026年1月23日 19:42

ある新聞記事から着想を得て、アイドルの恋愛禁止ルールを題材にした映画「恋愛裁判」が1月23日、全国118館で封切り。東京・TOHOシネマズ日比谷で初日舞台挨拶が行われ、主演を務める齊藤京子、共演する倉悠貴、仲村悠菜、小川未祐、唐田えりか、津田健次郎、企画・共同脚本も手がけた深田晃司監督(「淵に立つ」「LOVE LIFE」)が登壇した。
恋愛禁止ルールを破ったとして裁判にかけられる女性アイドルの姿を通して、日本で独自に発展したアイドル文化と、その中で暗黙の了解とされてきた「アイドルの恋愛禁止」問題について切り込んだ社会派ドラマ。

アイドルグループ「日向坂46」元メンバーで、現在は俳優として活躍する齊藤は「本日、初日を迎えることができて嬉しいですし、皆さんに見ていただけるので胸がいっぱいです」と感無量の面持ちを見せた。
作品の魅力は「いろんな視点で見ていただけること」だといい、「アイドルの恋愛禁止と聞くと、衝撃的な内容かと思われるが、それだけではなく、自分らしさだったり、自分の意見を持ってもいいんだなというメッセージが描かれている」とアピール。深田監督も「正解はなく、皆さんが何を思うかが大切な映画」と、視点によって見え方が変わる本作の魅力をファンに伝えていた。

声優業はもちろん、実写作品での活躍も目覚ましい津田は、劇中アイドルの所属事務所社長を演じており、初日舞台挨拶に登壇。冒頭の挨拶で、開口一番、誰もが認める“イケボ”を発すると、客席がざわつく瞬間も。
同じ劇中アイドルのメンバーを演じる仲村が、「津田さんとの共演シーンで、思い切りお腹が鳴ってしまって。津田さんが『体型維持、大変ですよね』って、干し芋をくださったんです。感動しました!」と共演時のエピソードを披露すると、「たまたま持っていて。(お腹の)音は……聞こえていました」と申し訳なさそうな表情だった。
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