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エマ・ストーン、「ブゴニア」脚本の感想は「何これ?」 インタビュー&本編映像初公開

2026年1月20日 12:00

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陰謀論に傾倒する誘拐犯を説得できるか
陰謀論に傾倒する誘拐犯を説得できるか
(C)2025 FOCUS FEATURES LLC.

エマ・ストーン主演のヨルゴス・ランティモス監督最新作「ブゴニア」の本編映像と、ランティモス監督とストーン、ジェシー・プレモンスの3ショットインタビュー映像が公開された。

本作は、「哀れなるものたち」「女王陛下のお気に入り」などで知られる鬼才ランティモスが、これで5度目のタッグとなるストーンを主演に迎えた誘拐サスペンス。「エディントンへようこそ」「ミッドサマー」の監督アリ・アスターがプロデューサーに名を連ね、2003年の韓国映画「地球を守れ!」をリメイクした。

世界的に知られた製薬会社のカリスマ経営者ミシェルが、何者かに誘拐される。犯人は、ミシェルが地球を侵略する宇宙人だと固く信じる陰謀論者のテディと、彼を慕う従弟のドン。2人は彼女を自宅の地下室に監禁し、地球から手を引くよう要求してくる。ミシェルは彼らの馬鹿げた要望を一蹴し、なんとか言いくるめようとするが、互いに一歩も引かない駆け引きは二転三転する。やがてテディの隠された過去が明らかになることで、荒唐無稽な誘拐劇は予想外の方向へと転じていく。

ストーンが髪を剃った丸坊主姿も披露し、陰謀論者に囚われたミシェル役を熱演。彼女を宇宙人だと信じてやまない誘拐犯2人組を、「憐れみの3章」「シビル・ウォー アメリカ最後の日」のジェシー・プレモンスと、オーディションで抜てきされた新星エイダン・デルビスが演じる。

画像2(C)2025 FOCUS FEATURES LLC.

このほど公開された本編映像には、拘束されたミシェルが解放に向けてテディに対話を求める姿が収められている。陰謀論に傾倒するテディは独自のルートで仕入れた情報を基に、宇宙人たちが人間を騙して地球を滅亡させようとしているとまくし立て、ミシェルが望む交渉どころか、会話が成立しない。しかし、頭脳明晰なミシェルは圧倒的不利な立場でありながら、テディに存分に話をさせ、言葉の誤りを正す余裕を見せる。ふたりの噛み合わない会話が醸し出すブラックユーモアと、まったく読めないこの先の展開に期待が高まる映像となっている。

インタビューでは、ストーンとプレモンス、ランティモス監督が一堂に会した。ランティモス監督は、本作の脚本を読み、すぐさまストーンに「きみはどう思う?」と脚本を送ったという。そのストーンは、「私の感想は『何これ』」とおどけてふたりを笑わせながらも、「脚本が届いたとき、読むのをやめられないほど引き込まれた。驚きや現実とのつながりもあって、色んな点で未来を占ってると思った」とコメント。現実離れした物語の圧倒的なリアリティと預言性に深く魅了されたことを明かす。

プレモンスはテディというキャラクターについて、「このストーリーは評判どおり、触れれば触れるほど、彼がどういう経緯で物語の出発点に達したかが見えてくる。過去にさまざまな苦痛やトラウマを経験してるんだ」と分析し、単なる誘拐犯ではない彼の奥底に潜む悲壮感を強調した。

次々と先入観を覆していく仕掛けを施したランティモス監督は、本作の見どころについて、「自分の信じる対象があるものから別のものに移り、登場人物への見方も変わっていく。誰を応援すべきか戸惑うはずだ。本作を観る中で非常に面白い体験ができると思う」と語り、その出来栄えに自信をのぞかせている。

ブゴニア」は、2月13日から東京・TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開。

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