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Netflixシリーズ「九条の大罪」主題歌は羊文学の書き下ろし「Dogs」に決定!

2026年1月20日 21:00

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今春配信となるNetflixシリーズ「九条の大罪」の主題歌を、羊文学が担当することが明らかになった。あわせて、ボーカル・ギターを務める塩塚モエカからのコメントも到着している。

本作は、厄介な依頼人の案件ばかりを引き受ける弁護士・九条間人(柳楽優弥)の「正義」や「法とモラルの境界線」を、柳楽優弥主演で実写化した一作。羊文学が本作のために書き下ろした新曲「Dogs」は、「九条の大罪」が描く人間の内奥に潜む闇や現代社会の歪み、そして物語に登場するアウトローたちを象徴するような一曲となっている。

作詞・作曲を手掛けた塩塚は、原作について「力強い人たちの話なのに、どこか淡々と低い温度で表現されているところがリアルで好きでした」と語る。楽曲制作にあたっては「作品と自分の過去を照らし合わせ、歯を食いしばるような気持ちで作りました」と振り返った。歌詞には「生ぬるい覚悟じゃ先はないね / やんのか、逃げるか / 自分で決めな」と、主人公・九条が依頼人に問いかける言葉を彷彿とさせるフレーズが込められており、バンドとしての“原点回帰”も意識した楽曲であることを明かしている。

本作のプロデューサーである那須田淳氏は、羊文学について「鋭くエッジの効いた、疾走感、熱量、サウンドの厚みと透明感、ボーカルと歌詞のキレ。バンドだからこそのロックチューンに大感動しました。欲しかったもの全てがそこにある感覚です」とコメント。作品世界と完全にマッチした起用となった。

羊文学「Dogs」は3月25日に配信リリース決定。本日1月20日(火)より、Apple MusicとSpotifyにてPre-Add / Pre-Save(事前登録)がスタートしている。また本発表にあわせて羊文学の新たなアーティスト写真も公開された。楽曲音源は、近日解禁予定の「九条の大罪」初の予告映像とあわせて公開される予定だ。

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▼羊文学 塩塚モエカ コメント全文
――作品(原作・映像化)に対する感想
力強い人たちの話なのに、どこか淡々と低い温度で表現されているところが、リアルで好きでした。単行本のラストには、いつも真鍋先生の呟きが書いてあって、その文章からも、やりきれない人間味を感じていたので、私も曲を作るにあたり、心の中の色々な扉を開けて向き合いたい作品だなと感じました。
――楽曲にどのような思いを込めましたか?
命は、授かってしまったからには、誰のせいにもできないです。だからこそ、必死に転がって生きていくしかない、ということについて書きました。作品と自分の過去を照らし合わせ、歯を食いしばるような気持ちで作りました。作中に何度も出てくる、自分の人生、自分で決めな、というメッセージが好きで歌詞に入れました。
――今回の楽曲制作で新たに挑戦したことはありますか?
挑戦ではないかもしれませんが、作っていたら変な拍子になってしまって、それをタイトな踊れる感じに仕上げられたことが、この曲の好きなところです。ヒリヒリしたサウンドが好きなのですが、そこも突き詰められたかなと思います。
曲の持つエモーショナルな部分は、原点回帰という感じで、やっていて楽しかったです。
▼プロデューサー 那須田淳 コメント全文
――起用理由について
原作の魅力的なテイストである、静的な描写に滲み出る動的な、心の中のパッションに魂を込めてくれるような主題歌をイメージしていました。ヒリヒリした世界でも秘めたあつい熱量をもって、社会のカウンターに生きる人たち、そんななかでも青春にもがく彼/彼女たちの応援歌というかアンセムになる歌とサウンド。そんな分厚いロックチューンを作り出してくれる唯一無二のアーティストが羊文学さんだと思いお願いしました。
――完成楽曲について
鋭くエッジの効いた、疾走感、熱量、サウンドの厚みと透明感、ボーカルと歌詞のキレ。バンドだからこそのロックチューンに大感動しました。欲しかったもの全てがそこにある感覚です。3月25日からの配信でお楽しみ頂きたいですが、このドラマのテーマにドンピシャな歌詞とサウンドです。なかでもここ!と言いたいのですが(言いたい!!)、でもまだ言えなくてすみません。ドラマでは、第10話のエンディングでもお楽しみ頂けます!イントロもタイトルバックを盛り上げてくれています。私も毎日この楽曲を聴き、心を奮い立たせています。背中を押してくれる応援歌として、ドラマと一緒に楽しんでください。

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