ゾーイ・サルダナ、史上最高の興行収入を記録した俳優に
2026年1月15日 15:00

オスカー女優のゾーイ・サルダナが、「アバター ファイヤー・アンド・アッシュ」の大ヒットにより、史上最高の興行収入を記録した俳優となった。
サルダナは、歴代興行収入ランキング上位3作すべてに出演している。「アバター(2009)」と2022年の続編「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」がそれぞれ1位と3位、そして19年の「アベンジャーズ エンドゲーム」が2位に位置している。2018年の「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」を含め、全世界で20億ドル以上を稼いだ映画に4本出演した初の女優となった。
「アバター」シリーズや、ガモーラ役として出演したマーベル・シネマティック・ユニバース作品(「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」や「アベンジャーズ」シリーズ)に加え、「スター・トレック」3部作でウフーラ役を演じ、同シリーズも全世界で10億ドル以上の興収を上げた。
2024年時点で、サルダナの出演作の世界興行収入は140億ドルを超え、スカーレット・ヨハンソン、サミュエル・L・ジャクソンに次ぐ歴代3位だった。しかし、昨年12月公開の「アバター ファイヤー・アンド・アッシュ」が現時点で興収12億3000万ドルに達したことから、サルダナが1位に浮上。The Numbersの集計によれば、現在までの累計は154億7000万ドルにおよぶという。
「アバター ファイヤー・アンド・アッシュ」でサルダナは、ナヴィ族の戦士ネイティリ役を再演している。人間の兵士からナヴィの指導者となったジェイク・サリー(サム・ワーシントン)との関係が、シリーズの物語の中心だ。アフロ・ラティーナの俳優であるサルダナを、身長8フィートの青い肌を持つ人型生命体に変身させるため、本作ではジェームズ・キャメロン監督が開発した革新的なパフォーマンスキャプチャ技術が用いられている。
「この世界が多くの人にとってリアルに感じられる理由は、ジムにとって演技が最も重要な要素だったからです」とサルダナは説明する。「パフォーマンスキャプチャは、実写で時に気が散ってしまう要素に頼らずに演じることを可能にしてくれます。役者につながりという贈り物を与え、その瞬間、そのシーンに心とエネルギーのすべてを注ぐことができるんです」と語っている。
サルダナは、2029年12月公開予定の「アバター4」、2031年12月公開予定の「アバター5」への出演も見込まれており、今後も記録的な興行収入を積み重ねていくことになりそうだ。
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