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ダーレン・アロノフスキーדアイドルズ”が異色のコラボ 「コート・スティーリング」主題歌リリックビデオを披露

2026年1月14日 18:00

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(写真左:ダーレン・アロノフスキー監督/右:「アイドルズ」ジョー・タルボット)
(写真左:ダーレン・アロノフスキー監督/右:「アイドルズ」ジョー・タルボット)

ダーレン・アロノフスキー監督の最新作「コート・スティーリング」(公開中)のエンディング主題歌とスコアの演奏を担当したUKロックバンド「アイドルズ(IDLES)」のリリックビデオ(https://youtu.be/6vxly8IyaSQ)と、4点の新場面写真が披露された。

本作の舞台は、1998年のニューヨーク。かつてはメジャーリーグのドラフト候補になるほど将来有望だったものの、運命のいたずらで夢破れた若者ハンク(オースティン・バトラー)は、現在はバーテンダーとして働きながら、恋人のイヴォンヌ(ゾーイ・クラビッツ)と平和に暮らしていた。だがある日、変わり者の隣人・ラスから、バドという名のネコの世話を突然頼まれたのを引き金に、悪夢の日々が始まる――。親切心から引き受けたのもつかの間、街中のマフィアたちが代わる代わる彼の家へ殴り込んでは暴力に任せて脅迫してきたのだ。

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やがてハンクは、自分が裏社会の大金絡みの事件に巻き込まれてしまったことを知るが、時すでに遅し、警察に助けを求めながら戦々恐々と逃げ続けていたある日、ついに大きな悲劇が起きてしまう。理不尽な人生に堪忍袋の緒がブチギレたハンクは、一念発起して自分を巻き込んだ隣人やマフィアたちにリベンジすることを決意する。

今回披露されたのは、アロノフスキー監督の熱いラブコールに応えてアイドルズが手掛けた本作のエンディング主題歌「Rabbit Run」のリリックビデオ。アイドルズはイギリスのロックバンドで、2008年ブリストルで結成。2017年アルバム「ブルータリズム」でデビュー。今までに5枚のアルバムを発売しており、グラミー賞ノミネート歴もある実力派。2025年1月には日本でも来日公演を行っている。

監督と彼らの出会いは、アメリカのTV番組「ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロン」の出演時。偶然にもアイドルズがパフォーマーだったのだという。以前から音楽を聴いてファンだったアロノフスキー監督は、すぐに彼らと意気投合。「出会って友人になり、話をするようになった。脚本を考え始めた時、“この映画の美学にぴったりだ、ハウスバンドみたいに機能するかもしれない”と思った」と振り返っている。

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監督は、アイドルズのボーカル、ジョー・タルボットに脚本を送り、ジョーはすぐに楽曲制作を開始。アロノフスキーは「そのまま映画に入れた曲が多い。それほどよかったんだ。脚本を読んだだけでそこまで作れるなんて!」とタルボットを称賛した。また、製作チームは映画音楽の作曲家ロブ・シモンセンを迎えて、さらにスコアを提供してもらったが、映画音楽には珍しく、アイドルズがシモンセンのスコアの演奏も担っている。「スクリーンで聞こえるスコアは全てアイドルズの演奏だ。ロック・バンドが映画のスコアまで演奏するのは聞いたことがない。ロウアー・イーストの90年代のストリートの感覚にぴったりの、パンクな仕上がりになった」と満足げに語った。

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エンディング主題主題歌abbit Run」は、不安感に満ちたパンクナンバー。どこまでも駆けていくオースティン・バトラー演じる本作の主人公ハンクの姿に音楽が重なると、理不尽さや恐怖に怯えながらも困難に立ち向かっていく本作のテーマにぴったりの楽曲に仕上がっている。また、本作は最後の最後までアロノフスキー監督の美意識で満たされており、音楽とグラフィックが融合したエンドロールににも注目だ。

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新場面写真は、四方八方から追い詰められまさに“ウサギのごとく逃げる”ハンク(オースティン・バトラー)と、彼を執拗に追うマフィアたちの姿を捉えている。ユダヤ人マフィアのリーパ(リーブ・シュレイバー)とシュムリー(ビンセント・ドノフリオ)、手加減を知らないロシアマフィアのパーヴェル(ニキータ・ククシキン)とアレクセイ(ユーリ・コロコルニコフ)、プエルトリコ系ドラッグ・ディーラーのコロラド(べニート・マルティネス・オカシオ 別名:バッド・バニー)、明らかにヤバイ姿の面々を確認できる。

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