人々の信じる恐怖を覆すサイコサスペンス「災 劇場版」ポスター&ティザー予告公開
2025年11月25日 10:00

WOWOWで放送された連続ドラマW「災」を劇場用映画として再構築し、関友太郎・平瀬謙太朗(監督集団5月)が監督・脚本を務める最新作「災 劇場版」のポスタービジュアル&ティザー予告(https://www.youtube.com/watch?v=kjsRYtsbBzg)が公開された。
本作は、その独特な映画の構造によって、観客を未知なる恐怖に導く異色のサイコサスペンス。交わることのない “6人” とそれぞれの日常に、いつの間にか紛れこんでいるひとりの“男”。しかし、その異質さに気づく者は誰もいない。唯一すべてを見渡している観客だけが、男の存在に底知れぬ恐怖を抱くことになる。そして6人の人生には、なんの前触れもなく“災い”が降りかかる――。
長編デビュー作「宮松と山下」のほか、NHKのドラマ演出などで活躍してきた関友太郎と、注目作「8番出口」で共同脚本を務めている平瀬謙太朗が本作の監督・脚本・編集を務めた。各話完結する連続ドラマ全6話の物語を、時系列や展開を大胆に再構築することで、世界観やテーマ性を引き継ぎながらもまったく新しい新作映画として見事に生まれ変わらせた。
災いをもたらす名もなき男を怪演したのは、両監督の前作「宮松と山下」でも主演を務め、本作で再タッグを果たした香川照之。男を追う刑事を演じた中村アンをはじめ、竹原ピストル、宮近海斗、中島セナ、松田龍平、じろう(シソンヌ)、内田慈、藤原季節、坂井真紀、安達祐実、井之脇海といった豪華俳優陣が共演。
ティザー予告は、「誰もが、自分には関係ないと思っていた」というテキストと共に、女子高生や、運送業者、ショッピングモールの清掃員など、あらゆる場所でささやかな日常を送る人々が映し出される。一方刑事たちは複雑な表情を浮かべ、中村アン扮する堂本は涙を流している。そして、様々な服装、髪型、雰囲気を漂わせた男(香川照之)が次々と映し出される。意味深なセリフ、車の下敷きになった足元や海に浮かぶ髪の毛など不安を煽るカットが続き、最後の若い男の泣き叫ぶ姿が物語の混沌さを想起させる。「男」はどのように人々と関わっていくのか? そしてタイトルの「災」とは何を意味するか? 謎が謎を呼ぶ映像となっている。
2月20日から、新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国公開。
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