町田啓太、菅生新樹、伊藤淳史、藤原丈一郎が「連続ドラマW 池井戸潤スペシャル『かばん屋の相続』」に主演!【コメントあり】
2025年9月22日 12:00

国民的作家・池井戸潤氏の短編をWOWOWがドラマ化する「連続ドラマW 池井戸潤スペシャル『かばん屋の相続』」の12月放送・配信が決定。主演を町田啓太、菅生新樹、伊藤淳史、藤原丈一郎(なにわ男子)が務めることが分かった。藤原はWOWOWドラマ初出演にして初主演、町田と菅生もWOWOWドラマ初主演となる。
池井戸氏は1998年に「果つる底なき」で江戸川乱歩賞を受賞してデビュー後、四半世紀以上も「半沢直樹」シリーズ、「空飛ぶタイヤ」「民王」「下町ロケット」「ルーズヴェルト・ゲーム」と、幅広いジャンルのエンタメ作品に挑戦してきた。WOWOWではこれまでに池井戸作品の「空飛ぶタイヤ」「下町ロケット」「株価暴落」「アキラとあきら」「鉄の骨」「シャイロックの子供たち」(※すべてWOWOWオンデマンドにて全話配信中)をドラマ化してきたが、本作は池井戸氏がその作品世界を拡大していくさなかの2005年から2008年にかけて発表した6つの短編から4篇(※「かばん屋の相続」所収)をドラマ化するもの。
ドラマは1話完結のオムニバスドラマとなっており、東京第一銀行に勤める永島慎司(町田啓太)が、会社が倒産し路頭に迷ったはずなのに、なぜか羽振りが良さそうな神室電機の元社長・神室彦一を見かけたことから真相を調べようとする「十年目のクリスマス」、新人の行員・山田一(菅生新樹)が、初めて担当となった資金繰りに苦戦する土屋鉄商の女社長・土屋年子を支えようと奔走する「芥のごとく」、京浜銀行から融資の見送りを告げられた印刷会社の社長・小島守男が、独力で5千万円もの融資を取り付けたことに疑念を抱いた融資課長・北村由紀彦(伊藤淳史)が、その資金繰りの真相を調べる「セールストーク」、かばんメーカーの社長・松田義文が急死し、遺言状には会社を支えてきた次男の均ではなく、家業を嫌い行員となった長男の亮に会社の全株を譲ると書かれていたことで、亮と対峙することになる湊信用金庫の職員・小倉太郎(藤原丈一郎)の奮闘を描く「かばん屋の相続」の全4話で構成される。
なお、第1話「十年目のクリスマス」は「シャイロックの子供たち」の前年、第3話「セールストーク」は「空飛ぶタイヤ」とほぼ同時期に書かれるなど、池井戸潤氏の歴史の要所要所に書かれており、本作を通して池井戸潤の作品世界の広がりのプロセスをより深く理解することもできる。また、池井戸作品の魅力は、境に追い込まれた人たちが決して諦めず、力を合わせて一発逆転していく爽快なエンタメ感だが、この4篇は下町を舞台に、金融機関で働く男たちが織りなす濃厚な人間ドラマが展開され、いつもとまた一味違った池井戸潤の世界を味わえるのも魅力の一つ。そこには池井戸作品でしか味わえない、ハラハラするサスペンスもまた繰り広げられる。
「連続ドラマW 池井戸潤スペシャル『かばん屋の相続』」は、WOWOWにて12月放送・配信(全4話/第1話無料放送)。キャスト陣と原作者・池井戸潤のコメントは以下のとおり。
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