「アバター ファイヤー・アンド・アッシュ」衝撃の展開を予感させるポスター完成 初予告が7月25日より劇場限定で上映
2025年7月22日 15:00

大ヒットシリーズ「アバター」第3作「アバター ファイヤー・アンド・アッシュ」のポスターが公開された。森、海に続く新たな戦いの炎が燃え上がり、ドラマティックな物語を予感させるビジュアルとなっている。あわせて、初の予告編が7月25日公開の「ファンタスティック4 ファースト・ステップ」から劇場限定で先行上映されることも決定した。
物語の舞台は、2154年。滅亡間近の地球、人類存続の最後の希望は、神秘の星パンドラだった。貴重な鉱物資源を採掘するため、人類はパンドラの先住民族ナヴィと人間のDNAを組み合わせた肉体“アバター”を開発する。戦地で両足を負傷し、生きる希望を見失っていた元海兵隊のジェイク(演:サム・ワーシントン)は、亡くなった兄に代わり、アバターとなってナヴィに接触。彼らの生き方に共鳴したジェイクは、ナヴィの女性ネイティリ(演:ゾーイ・サルダナ)と恋に落ち、生きる希望を取り戻していく。
ジェイクとネイティリは家族を築き、キリ(演:シガニー・ウィーバー)やロアク(演:ブリテン・ダルトン)ら子どもたちと平和に暮らしていた。しかし、クオリッチ(演:スティーブン・ラング)率いる人類がパンドラに現れたことで神聖な森を追われてしまう。ジェイクたちはその先で出会った“海の部族”と共闘し、あまりにも大きな犠牲を伴いながら、人類を退けることに成功するが……。
ポスターに描かれているのは、今作で初登場するパンドラの部族“アッシュ族”のリーダー、ヴァラン(演:ウーナ・チャップリン)の怒りとも哀しみとも取れる表情。キャメロン監督は海外サイトのインタビューで、ヴァランの人物像について「彼女は計り知れない苦難を経験してきた部族のリーダーです。その経験により、非常に強くなった彼女は、民のためなら、たとえ我々が“邪悪”だと感じることでも、何でもするだろうね」と明かしている。
自然と共生してきたネイティリなどの“森の民”や“海の民”とは違い、自然に裏切られた経験から憎悪を募らせているとされる“アッシュ族”。キャメロン監督は「“火”を憎しみ・怒り・暴力と捉え、“灰”をその結果だと考えれば、灰の後に残るものは何か? 悲しみや喪失です。そしてそれが将来何を生むかといえば、さらなる暴力・怒り・憎しみ。終わりのない悪循環です。タイトルには、そんな思いが込められています」と語っている。
第1作「アバター」の公開当時、キャメロン監督は独自の革新的な3Dカメラを開発し、他の3D作品とは比較にならない驚異的なクオリティを実現。壮大な物語、未体験の感動と興奮、人類を究極の世界観へと誘い世界中で大旋風を巻き起こした。
第2作「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」では、パンドラに宿る生物たちの息吹、人類とナヴィとの激しい戦いや、家族を描いた心を揺さぶるエモーショナルなドラマが感動を呼んだ。キャメロン監督は最新作について、「何人かの限られた人たちに見てもらったのですが、感想としては、間違いなく3作の中で最も感情的で、おそらく最高の出来だと言われています。心を打たれる作品になっていると思います」と自信をのぞかせている。
「アバター ファイヤー・アンド・アッシュ」は12月19日に日米同時劇場公開。
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