デイジー・エドガー=ジョーンズ主演でオースティン「分別と多感」を新映画化
2025年6月30日 11:00
Photo by Jeff Spicer/Getty Images「ザリガニの鳴くところ」「ツイスターズ」で注目を集めた英国出身のデイジー・エドガー=ジョーンズが、ジェーン・オースティンの古典小説「分別と多感」の新たな映画化作品で主演を務めることが決定した。米Deadlineが報じている。
エドガー=ジョーンズは、理性的な姉エリナー・ダシュウッドを演じる。物語は18世紀イングランドを舞台に、性格が対照的な姉妹エリナーとマリアンが恋愛、喪失、経済的不安定の中で社会的期待と向き合う姿を描く。1811年に「ある女性によって」という匿名で発表されたこの作品は、オースティンのデビュー小説であり、英文学の礎石として現在も愛され続けている。
監督には、デビュー作「Blue Jean(原題)」で英国アカデミー賞最優秀新人賞候補となったジョージア・オークリーが起用された。脚本はベストセラー作家のダイアナ・リードが担当し、ワーキング・タイトル・フィルムズのティム・ビーバンとエリック・フェルナーらがプロデュースする。
ロンドン出身のエドガー=ジョーンズは、名門ナショナル・ユース・シアターに所属し、17歳で英TVシリーズ「コールド・フィート」のレギュラーキャストに選ばれて本格的な演技活動を開始した。2020年のドラマ「ノーマル・ピープル」でポール・メスカルと共演し、英国アカデミー賞TV部門主演女優賞とゴールデングローブ賞候補となり、一躍注目を集めた。
その後、BBCドラマ「宇宙戦争」でヒロイン役を務め、2022年にはサイコスリラー「フレッシュ」と、リース・ウィザースプーン製作でテイラー・スウィフトがオリジナルソングを書き下ろした「ザリガニの鳴くところ」で主演を果たした。近年では「ツイスターズ」にも出演し、着実にキャリアを重ねている。
「分別と多感」はこれまで数度映像化されており、最も著名なのはアン・リー監督による1995年の映画版「いつか晴れた日に」だ。BBCも1981年と2008年にテレビシリーズを制作しており、特に2008年版は現在も視聴可能となっている。
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