ヘンリー・カビル版「ハイランダー」にラッセル・クロウが参戦
2025年6月26日 16:00

ヘンリー・カビルが主演するリブート版「ハイランダー(原題)」に、オスカー俳優のラッセル・クロウ(「グラディエーター」)が出演することが決定した。米Colliderが報じた。
1986年公開のオリジナル映画「ハイランダー 悪魔の戦士」は、16世紀のスコットランドと現代のニューヨークを舞台に、不老不死の戦士たちが“究極の宝”を追い求めて戦いを繰り広げるSFアクションファンタジー。クイーンが楽曲を提供し世界的な大ヒットを記録し、4本の続編に加えて米USAの「暗黒の戦士 ハイランダー」など3本のテレビシリーズを輩出した。
リブート企画は、ライオンズゲートが2016年から「ジョン・ウィック」シリーズのチャド・スタエルスキ監督と開発を進め、21年にカビルの主演が決まった。しかし、企画はなかなか前進せずライオンズゲートが権利を手放し、今年4月にアマゾンMGMスタジオ傘下のユナイテッド・アーティスツが獲得した。
クロウの具体的な役柄についてはまだ公表されていないが、Colliderは3つの可能性を論じている。
オリジナル版でクランシー・ブラウンが演じた悪役。究極の宝を我が物にしようと狙う狂気の剣士を、クロウがまったく新たな解釈で演じれば、強烈な存在感を放つはずだ。
ショーン・コネリーが演じたファン・サンチェス・ヴィリャロボス・ラミレス。不死の導師として主人公を導いた象徴的な存在であり、クロウがこの役を担えば、過去作への見事なオマージュにもなる。
スタエルスキ監督は、時代設定や物語舞台を大幅に変更することを示唆している。そのため、クロウは完全に新しいキャラクターとして、主人公のライバルあるいは盟友の役割を果たすかもしれない。長い歴史と複雑な思惑を秘めた存在として描かれることも考えられる。
スタエルスキ監督は、過去のインタビューで、壮大なアクションだけでなく、キャラクター性の深みにも重きを置くと述べている。カビルに対して、「500年以上も生きてきた男が、最も望んでいなかった運命を背負っている。つまり、非常に幅広いキャラクターアークを演じられるということ。500年ものあいだにあらゆる武術を習得してきた人物を演じる機会だ」と作品の魅力をアピールしたことを明かしている。
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