眞栄田郷敦、「港のひかり」で藤井道人監督作に初参加「すごく気合いの入る現場でした」 盲目の少年の成長した姿を演じる
2025年5月28日 06:00

眞栄田郷敦が、舘ひろしが主演する藤井道人監督の最新作「港のひかり」に出演することがわかった。舘演じる元ヤクザの“おじさん”と年の差を超えた友情を結ぶ、目の見えない少年・幸太の青年期を演じる。
本作は、元ヤクザの“おじさん”と、両親を事故で失い、視力も失ってしまった不遇の少年の十数年間に渡る友情物語。舘が元ヤクザの“おじさん”に扮し、歌舞伎界の新星・尾上眞秀が少年期の幸太役で銀幕デビューする。
「ヤクザと家族 The Family」や「余命10年」「青春18×2 君へと続く道」など幅広いジャンルを生み出してきた藤井監督が完全オリジナル脚本を手掛け、日本映画界を代表するキャメラマン・木村大作と初タッグを組んだ。
(C)2025「港のひかり」製作委員会単独主演映画「ブルーピリオド」や「ゴールデンカムイ」シリーズなど、話題作に数多く出演する眞栄田が演じるのは、目の見えない少年・幸太の12年後の成長した姿。不遇の境遇で絶望の淵にいた少年は、舘演じる元ヤクザのおじさんが“ある方法”によりお金を工面したおかげで目が見えるようになる。しかし、目が見えた先におじさんはいなかった。優しく強いおじさんはどこにいったのか、どんな優しい顔なのか知らぬまま大人になった青年は、「実は、おじさんは元刑事だったんだ」という小さな嘘を信じ、自分に光をくれた憧れの人を追いかけるように刑事になる。
(C)2025「港のひかり」製作委員会少年期を演じた尾上と二人一役を務めた眞栄田は、「尾上眞秀くんの生のお芝居や映像を見させていただき違和感のないように幸太を引き継ぎたいと思っていました」と、撮影に入る前に尾上の演技を見て、自身の演技に反映していたことを明かす。
そして、藤井組へ初参加したことや、舘との共演について、「映画『ヤクザと家族The Family』を見て、藤井監督や舘さんとずっとご一緒したいと願っていました。今回そのお二人と同時にご一緒できる機会をいただきすごく気合いの入る現場でした」と振り返った。
(C)2025「港のひかり」製作委員会初めてのフィルム撮影については「キャメラマンには木村大作さん。35mmフィルムでの撮影は普段の現場にはない集中力と緊張感でした」と回顧。役作りについても「少年時代におじさんから見せられた強さと優しさをずっと追いかけて生きてきたであろう、描かれていない十数年もしっかり青年幸太に乗せて演じられるよう意識しました」と語った。
新たに公開された場面写真には、眞栄田演じる幸太の姿がとらえられ、“おじさん”と並んでベンチに座る姿や、港町を背景に寂しい表情でどこか遠くを見つめる様子、刑事として拳銃を構える姿が収められている。あわせて、少年期の幸太と青年期の・幸太がそれぞれ海をバックに“おじさん”と語らう姿を写した二つの時代を感じさせる写真もお披露目された。
「港のひかり」は11月14日より全国公開。眞栄田のコメント全文は以下の通り。
少年時代の幸太を演じられた尾上眞秀くんの生のお芝居や映像を見させていただき違和感のないように幸太を引き継ぎたいと思っていました。そして、その少年時代におじさんから見せられた強さと優しさをずっと追いかけて生きてきたであろう、描かれていない十数年もしっかり青年幸太に乗せて演じられるよう意識しました。誰かのために生きる美しさを感じられる映画になっていると思います。
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