第6回大島渚賞は山中瑶子監督 3月16日記念上映会は「ナミビアの砂漠」「愛のコリーダ」をラインナップ
2025年2月12日 12:00
山中監督は、19歳で初監督した「あみこ」がPFFアワード2017に入選した後、ベルリン国際映画祭をはじめ、多数の海外映画祭で上映され、日本女性のイメージを覆す斬新な主人公のキャラクターが注目を浴びた。ニューヨークの映画祭で「あみこ」を鑑賞した、「大島渚賞」の初代審査員長、故・坂本龍一氏も当時から才能を絶賛していた。
対象作品となった「ナミビアの砂漠」は、第77回カンヌ映画祭監督週間に出品され、女性監督として史上最年少となる国際映画批評家連盟賞を受賞。本作に対し、審査員長を務める黒沢清監督からは「嵐のごとく怒り狂った果てに、彼女はふと正解をつかんだようだ」とコメントが寄せられている。

受賞者決定に伴い、3月16日には、東京・丸ビルホールで記念上映会を開催。毎年、受賞監督作品と共に大島監督作品を上映しているが、今年は「ナミビアの砂漠」と、山中監督が大ファンでもある大島監督史上最大の問題作「愛のコリーダ」の上映が決定。1976年、2024年にそれぞれカンヌ映画祭監督週間で初上映されたという共通点を持ち、自分に正直に生きる女性を描いた2作品を同時上映する。
(C)2024「ナミビアの砂漠」製作委員会
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