「陰陽師0」原作者・夢枕獏が“晴明と博雅の絆”を絶賛! 山﨑賢人&染谷将太との貴重なオフショット公開
2024年4月29日 18:00

山﨑賢人が主演を務めた映画「陰陽師0」(公開中)より、原作者・夢枕獏氏が現場を訪れた際のオフショットが披露された。若き安倍晴明を演じた山﨑と、晴明のバディとなる博雅役の染谷将太、そして夢枕氏の貴重なスリーショットとなっている。
本作は平安時代に実在した“最強の呪術師”安倍晴明の活躍を描いた夢枕氏による「陰陽師」シリーズ(文藝春秋)を原作に、晴明が陰陽師になる前の知られざる学生時代を描いた完全オリジナルストーリー。
夢枕氏の全面協力のもと、「K-20 怪人二十面相・伝」「アンフェア」シリーズの佐藤嗣麻子が監督と脚本を担当。呪術監修には、「呪術廻戦」に登場する数々のキャラクターや呪術を実在した呪術の歴史から独自考察した「呪術の日本史」監修の加門七海を迎えた。
山﨑が若き晴明役で主演を務め、晴明とともに事件の解決に挑む博雅役で染谷、物語の発端となる事件に巻き込まれる徽子女王役で奈緒が共演。そのほか安藤政信、村上虹郎、板垣李光人、國村隼、北村一輝、小林薫らが顔を揃えた。
佐藤監督は原作者の夢枕氏と「35年くらい前に(映画を)作る約束をして、ようやく完成した。最高傑作になっていると思う」と明かす。そして、夢枕氏は「山﨑さんの晴明、染谷さんの博雅、ともにぼくが想定していたよりも、ステージが遥かに上の仕あがりで、脚本も読んでいるのに、ストーリーもわかっているのに、泣いてしまいました」と、完成した映画を鑑賞し、涙したという。
さらに、「僕は原作だから、自分だけに響く場面とかあったりするんです。晴明と博雅が、最初はちょっと仲悪くて、でも『俺は悪口言っていいけどお前が言うなよ』みたいに、急に弁護するところとかね。そうなんだよなっていう感じです」と、原作者ならではの感想を語った。
奈良公園・鷺池に浮かぶ浮見堂を背にしたオフショットは、晴明と博雅が月夜の中、酌み交わす幻想的なラストシーンの現場で撮影されたもの。原作にもたびたび登場する酌み交わす場面は夢枕も熱望していたシーンで、「山﨑さん、染谷さん素晴らしかったです。自分で2人の関係性はよく分かってますが、もう落涙しそうになりましたよ」と賛辞を送った。
「陰陽師0」は全国公開中。
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