【これ、どうなってるの!?】マシュー・ボーン監督「アーガイル」“入れ替わり”アクション映像披露
2024年2月29日 12:00
(C)Universal Pictures「キック・アス」「キングスマン」シリーズを手掛けたマシュー・ボーン監督のスパイアクション映画「ARGYLLE アーガイル」の新たな本編映像が、このほど公開された。思わず「一体何が起こっている!?」と感じてしまうような、怒涛のノンストップアクションシーンとなっている。
人気作家エリー・コンウェイは、凄腕エージェントのアーガイルが世界中を飛びまわり、謎のスパイ組織の正体に迫るスパイアクション小説「アーガイル」シリーズの新作を準備中。愛猫のアルフィーとともに列車である場所へ向かっていたエリーは、突如謎の男たちに命を狙われ、間一髪でエイダンと名乗るスパイに助けられる。自分が書いた小説が現実のスパイ組織の行動を言い当てていた事を知ったエリーは、空想だったはずの世界と命が狙われる現実の境界が曖昧になりながらも、敵の一歩先を行くために世界を駆け巡る。
映像は、ハイスピードで疾走中の列車内で繰り広げられる切れ味鋭い爽快アクションシーン。作家エリー・コンウェイ(ブライス・ダラス・ハワード)が、愛猫のアルフィーと共に列車に乗り込んだところ、何故かわからぬまま突如現れた刺客たちに命を狙われることに。絶体絶命の彼女の前に現れたのは、なんと自身が執筆する小説の主人公エージェント・アーガイル(ヘンリー・カビル)。アーガイルはエリーに「行くぞ」と声を掛けると、軽快な音楽に合わせて次々と目の前の刺客を一蹴。ところが次の瞬間、アーガイルだったはずの男が突如、スパイを名乗るエイダン(サム・ロックウェル)に変身している!?
(C)Universal Pictures襲い来る敵を倒すごとにアーガイルとエイダンが入れ替わる訳の分からない状況に困惑。平和な列車内が一瞬にして殺戮の現場と化してしまった上に、目の前には正体の分からない人間がふたり……混乱の中で、エリーはどうやら瞬きをするとエージェント・アーガイルとエイダンが入れ替わることに気づくものの、「何なのこれ!」と叫ぶことしかできない。
カビルとロックウェルは、狭い列車内で繰り広げられる同シーンのために、お互いの動きが調和する振付を覚えたそう。2人のアクションを目の当たりにしたハワードは「ヘンリーとサムは全ての動きを同時に行わなければならず、精度の高いアクションだった。皆、何か月もリハーサルを重ねてきた。私に向けて演じてくれているように感じ、素晴らしい気持ちだった」と振り返っている。
アクションシーンをともに作り上げたスタントチームは“カメラを置く位置を確保するとスタントを行うスペースが限られてしまう”という列車内の物理的な課題に対峙しながらも、宙返りをしたり、体への衝撃に耐えたりと迫力ある華やかなシーンを作り上げた。その裏側には多くの苦労があったようようで、ロックウェルは、難題をクリアさせていくスタントチームのスキルに目を奪われたと言う。
ロックウェル「列車の格闘シーンは一生懸命取り組んだけれど、撮影時にスタント達の動きを見ていたら、レベルが違うほど本当に凄かった。独特のスタイルで興奮を覚え、見た目にも美しい。ジャッキー・チェンのような感じも色濃くあったね」
(C)Universal Pictures「スターダスト」以来、ボーン監督と2度目のタッグとなるカビルも、「このジャンルの中で唯一無二だった。斬新で大胆、そして危険を顧みない挑戦的な作品に出会えて爽快な気持ちになったよ。最近は良作が一つ登場すると、その後10年間はその作品に似たような作品ばかりが生み出されている。けれどもマシューの作品は決してそうではない。『ARGYLLE アーガイル』は他に類を見ない作品だ」と本作への溢れんばかりの愛を語っている。
「ARGYLLE アーガイル」は、3月1日から全国公開。
(C)Universal Pictures
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