「オッペンハイマー」日本版オリジナル予告編公開 ナレーションは渡辺謙
2024年2月1日 07:00

クリストファー・ノーラン監督最新作「オッペンハイマー」の日本版オリジナル予告編(https://youtu.be/Uoctuzt2IfU)が披露された。ノーラン監督が手掛けた「バットマン ビギンズ」「インセプション」に出演した渡辺謙がナレーションを担当している。
原子爆弾の開発に成功したことで“原爆の父”と呼ばれたアメリカの物理学者ロバート・オッペンハイマーを題材にした歴史映画。2006年のピュリッツァー賞を受賞した、カイ・バードとマーティン・J・シャーウィンによるノンフィクション「『原爆の父』と呼ばれた男の栄光と悲劇」を下敷きに、オッペンハイマーの栄光と挫折、苦悩と葛藤を描く。第96回アカデミー賞では作品賞、監督賞をはじめとする最多13部門にノミネートされた。
キリアン・マーフィーが主演を務めるほか、エミリー・ブラント、マット・デイモン、ロバート・ダウニー・Jr.、フローレンス・ピュー、ジョシュ・ハートネット、ケイシー・アフレック、ラミ・マレック、ケネス・ブラナー らが出演している。

日本版予告編では、第96回アカデミー賞主演男優賞にノミネートされたマーフィー演じるオッペンハイマーの顔をとらえ、渡辺がナレーションで「ひとりの天才科学者の創造物が世界のあり方を変えた。その世界に私たちは今も生きている」と語りかける。
世界の運命を握ると同時に、世界を破滅する危機に直面するという矛盾を抱えたオッペンハイマーの独白、さらにブラナー扮するオッペンハイマーの師、ニールス・ボーアの「君は人類に滅ぼす力を与えた この世界には早すぎた」というセリフからも、一人の天才科学者の創造物が世界に与えた影響を感じさせる予告編になっている。
日本版ポスターも披露され、「この男が、世界を変えてしまった」というコピーとともに、ロスアラモスの砂漠に建てられた鉄塔の前で、オッペンハイマーがスーツにトレードマークの帽子をかぶっている姿が切り取られている。
「オッペンハイマー」は3月29日から公開。
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