高校が舞台のセックスコメディ「Bottoms」がアメリカで大ヒット
2023年8月31日 22:00

女子高生版「ファイト・クラブ」として製作前から話題になっていた、カナダの若手監督エマ・セリグマンによるセックスコメディ「Bottoms(原題)」が、アメリカで大ヒットしている。
本作は、今注目の若手俳優レイチェル・セノット(「THE IDOL ジ・アイドル」「BODIES BODIES BODIES ボディーズ・ボディーズ・ボディーズ」)とアヨ・エデビリ(「一流シェフのファミリーレストラン」)、そして人気モデルのカイア・ガーバーらが共演。高校3年生の地味なクィアの少女2人(セノット、エデビリ)が、卒業前にセックスを体験するためチアリーダーたちの興味を引きつけるファイトクラブを立ち上げるというR指定コメディで、セリグマン監督とセノットが共同で脚本を執筆した。エリザベス・バンクスの製作会社ブラウンストーン・プロダクションズ、MGM、オリオン・ピクチャーズがプロデュースしている。
米Deadlineによれば、本作は8月25日から米劇場10館での限定公開ながら週末興収約51万6000ドル、1館あたりのアベレージが5万1625ドルを記録。今年アカデミー賞作品賞に輝いたA24の「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」が限定10館公開のスタートで1館あたりのアベレージが5万0131ドルだったことを考えると、「Bottoms(原題)」が拡大公開され賞レースに絡む可能性もあると見られている。
「Bottoms(原題)」のオープニングの夜に劇場を訪れたなかで、86%が18歳~34歳、59%がLGBTQ+の観客だったという。本作は現在、映画批評サイト「ロッテントマト」で批評家95%、観客100%の満足度を記録している。
PR
©2026 Disney and its related entities
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
配信を待つな!劇場で観ないと後悔する
【人間の脳をハッキング“レベルの違う”究極音響体感】戦場に放り込まれたと錯覚する没頭がすごすぎた
提供:ハピネットファントム・スタジオ
感情ぐっちゃぐちゃになる超オススメ作!
【イカれた映画を紹介するぜ】些細なことで人生詰んだ…どうにかなるほどの強刺激!
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
なんだこの“めちゃくちゃ面白そう”な映画は…!?
【妻を殺したのは…自分…?】あなたにも起こり得る驚愕×ド迫力タイムリミットスリラー!
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
エグすんぎ…人の心はないんか…?
【とにかく早く語り合いたい】とにかく早く観て! そして早く話そうよ…!
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント