佐藤二朗、声優で2度目の“ハエ”役「もうちょっと人間の役をやりたい」
2023年8月23日 12:50

「ミュータント・タートルズ」シリーズの新作CGアニメ映画「ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!」の日本語吹き替え版完成報告会見が8月23日、都内で行われ、声優を務めた宮世琉弥、「日向坂46」の齊藤京子、佐藤二朗が出席した。

宮世は、ミュータント化したカメたち“タートルズ”のリーダーであるレオナルドを演じ、「声優は初めてだったので、ド緊張した」と振り返り、「幅広い世代の皆さんが楽しめる作品で、諦めなければ夢は叶うと背中を押してくれる」と魅力を語った。

カメたちが最初に出会う人間で、ジャーナリストを志す女子高生エイプリル・オニール役の齊藤も声優初挑戦で、「常に大声を出している状態(の役柄)なので、終わった後はクッタクタ。すごく疲れましたが、すごく楽しかった」といい、「これをきっかけに、また声優に挑戦したいという夢ができた」と声を弾ませた。

一方、声優経験豊富な佐藤は「おれ、結構やってる(笑)。でも、二人とも真面目で誠実。いい意味で『こうやってやろう』みたいな色気がなくて、すごく役に合っていたよね」と宮世&齊藤の声優ぶりを絶賛。本作では、ミュータント軍団を率いて、人間社会の乗っ取りを目論むハエのミュータントであるスーパーフライを演じ、「(声優で)ハエを演じるのは2度目。もうちょっと人間の役をやりたい(笑)」と苦笑いだった。

イベント司会者が「この作品はZ世代に見てほしい」と訴えると、「Z世代って何歳くらい?」(佐藤)、「Y世代ってあるんですか?」(宮世)とユニークなやりとりも。また、タートルズの大好物であるピザも登場。直径60センチ、マンホールサイズの巨大ピザは製作費が10万円だといい、佐藤が「うそ? これ持って逃げるよ!」と笑いを誘ったほか、ミュータント化の鍵を握る不思議な液体“ミュータンジェン”をイメージした緑色のドリンクを手に乾杯する場面もあった。
「ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!」は、9月22日から全国公開。第94回アカデミー賞の長編アニメ映画賞にノミネートされ、アニー賞で8冠に輝いた「ミッチェル家とマシンの反乱」のジェフ・ロウが監督を務めた。主な日本語吹き替え版キャストは以下の通り。
タートルズの“自称”リーダーで、兄弟たちのためなら何でもしてあげる。勇敢でマジメ過ぎる性格の持ち主。
常にスクープを追い求めているジャーナリスト志望の女子高生で、タートルズにとっては、初めて出会う人間。
スーパー知能を持つハエのミュータント。ある目的を果たすため、手下たちにハイテク機器を強盗させている。
カッとなりやすく衝動的だが、タートルズが脅された時は真っ先に立ち上がり、何があっても兄弟を守る。
目標達成のために必死に戦うよりは、ピザでも食べながらのんびりしたいタイプ。他人の長所を見つけるのが得意。
戦略を立てるがうまく、どんな機械もすぐにモノにするタートルズ随一の頭脳派。棒を操らせたら右に立つ者はいない。
ネズミのミュータントで、拳法の師匠でもあるタートルズの育ての親。“子どもたち”を危険な人間界から遠ざけたい。
TCRI研究所の主任で、15年もの間ミュータントを作り出す液体“ミュータンジェン”を再現しようと努力している。
ミュータントになれたことを誇りに思っていて、破壊や混乱といった“大爆発”が起きそうなことには目がない。
サイズは小柄でかわいい見た目だが、スーパーフライのチームでは大きな役割を担っており、油断できない存在。
巨大マンタのミュータント。歌うことが大好きで、天使のような美声の持ち主。いつも、名前を歌詞にして歌っている。
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