高畑充希がバービー役! 憧れのグレタ・ガーウィグ監督作で、日本語吹き替え版に参加
2023年7月6日 07:00

高畑充希が、グレタ・ガーウィグ監督が世界的な人気を誇るファッションドールを映画化する「バービー」の日本語吹き替え版で、マーゴット・ロビー演じる主人公バービーの声を務めることがわかった。高畑が洋画の吹き替えを務めるのは、「シンデレラ(2015)」以来、2回目となる。
映画版では、バービー役のロビーに加え、バービーの恋人ケン役でライアン・ゴズリングが共演。「レディ・バード」「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」のガーウィグ監督が、メガホンをとった。
(C)2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.高い演技力を誇り、かねてガーウィグ監督作「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」が好きだと公言してきた高畑に、バービー役がオファーされ、本国によるオーディションを経て、正式に参加が実現した。声を担うバービーは、いつもハッピーで、おしゃれが大好きな人気者。全てが完璧な“バービーランド”から、完璧とは程遠い“人間世界”へと旅立ち、さまざまな困難に直面しながらも、自分らしく生きようとする。
ワーナー・ブラザースの米本社の担当者は、「(ボイステストでの)充希の声は素晴らしく、バービーの雰囲気にぴったりだった。完成した作品を見るのが今から楽しみだ」と期待を寄せる。「シンデレラ(2015)」でも高畑を演出し、本作の日本語吹き替え演出を担う鍛治谷功も、「8年前と変わらず、静かに役と向き合いつつも一瞬にして役をものにする鋭い感性をお持ちの方だと改めて思いました。不幸なシンデレラからスーパーハッピーなバービーへ、思えば真逆の役柄ですが、今回も素晴らしい仕上がりになっていると思います。ちなみに私もグレタ・ガーウィグ監督のファンですが、そこに高畑さんが出演するのは一映画ファンとしてワクワクしますね!」と、確かな手応えを示した。
高畑は、「子どもの頃夢中で遊んでいたバービーを演じることができて、すごく心躍りました」と感激した様子。ロビーについては、「マーゴットがバービーにしか見えない瞬間が沢山あって、こんなに“実写化”が似合う方がいるんだなと思いました」と賛辞をおくり、「本作のバービーは、みなさんが想像する、笑顔でキラキラしたイメージに加えて、気持ちが沈んだりダメダメになったり、ある意味でとても人間らしい、いろんな面が現れます。今回はそんなバービーのいろんな姿を演じられるように心がけました。実際に演じてみてすごく楽しかったです」と振り返った。
「バービー」は、8月11日から全国公開。高畑のコメント(全文)は、以下の通り。
(C)2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.グレタ・ガーウィグ監督の作品が大好きで、手掛けた作品を拝見していたので、今回吹き替えキャストのオファーを頂いた時はすごく心躍りました。グレタ監督の映画は、どんなテイストの作品でも登場人物がすごくチャーミングで、女性らしいドライさやユーモアの加減もすごく素敵だし、映像もとても綺麗です。そんな彼女が“バービー”の映画を撮ることにまずびっくりして、映画館で見たい!と思っていた映画だったので、テンションが上がりました。一足先に映画も見させていただいたのですが、バービーという題材ですがキラキラした要素だけでなく「男女とは?」「生きるとは?」というところまで描かれていて、さすがだなと思いました。
かつて子どもの頃夢中で遊んでいたバービーを、大人になって自分が声で演じるとは考えてもみなかったので、すごく不思議な感覚です。アフレコをするのは数年ぶりだったのでめちゃくちゃ緊張しましたが、「バービー」は映画自体がすごく面白かったので、声を吹き込みつつ笑いながら見てしまいました。本作でのバービーは、みなさんが想像する、笑顔でキラキラしたイメージに加えて、気持ちが沈んだりダメダメになったり、ある意味でとても人間らしい、いろんな面が現れるキャラクターです。今回はそんなバービーのいろんな姿を演じられるように心がけました。実際に演じてみてすごく楽しかったです。
バービーを演じたマーゴット・ロビーは、いろんな作品で拝見していたのですが、本作もチャーミングで素晴らしかったです! 劇中でバービーが箱に入るシーンがあるんですが、マーゴットがバービーにしか見えなくて、こんなに“実写化”が似合う方がいるんだなと思いました。バービーがどんどん変化していく様も素晴らしかったです。
バービーたちが住むバービーランドはとにかく可愛くて、キャラクターたちが次から次へと素敵なファッションに着替えていくところを見ると思わずショッピングに行きたくなるし、圧倒的にオシャレしたくなると思います。そうしてポップな気持ちになったかと思えば、一転して切ない気持ちにもなるし、ラストにはなんだか見ている側も強くなれたような気がしました。昔自分で持っていたり、お子さんが小さい頃遊んでいたりしたバービーを、もう一度箱から出したくなるような素敵な作品だなと思いました。
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