ノーラン監督最新作「オッペンハイマー」は「一種のホラー映画」
2023年6月27日 11:00

クリストファー・ノーラン監督(「ダークナイト」「インセプション」)の注目作「オッペンハイマー」が、観客が言葉を失うほどの衝撃に陥れていると米ワイアードが報じている。
「オッペンハイマー」は、歴史上有名な物理学者ロバート・オッペンハイマーを題材にした歴史映画。第二次世界大戦中にマンハッタン計画を指揮し、原子爆弾の開発に成功したオッペンハイマーの栄光と挫折、苦悩と葛藤を描く作品で、キリアン・マーフィーが主人公を演じている。
試写の反響について聞かれたノーラン監督は、「一部の人々は映画を見終わった後、完全に打ちのめされている」と明言。「彼らは話すことができない。歴史に存在する恐怖がそこにある。同時に、キャラクターへの愛、人間関係への愛は、私がこれまでに描いたどの作品よりも強い」
さらにノーラン監督はこう付け加える。「これは激しい体験だ。なぜなら、激しい物語だからだ。最近、この作品を観た映画関係者は、ある種のホラー映画のようだと言った。私はその意見に反対しない」
本作の原作となったノンフィクション本「American Prometheus: The Triumph and Tragedy of J. Robert Oppenheimer」をマーティン・J・シャーウィンと共同で執筆したカイ・バードは、映画「オッペンハイマー」を絶賛している。
「私はあの映画に衝撃を受け、いまこの瞬間、精神的に回復しつつあるところだ。驚くべき芸術の到達点であると思うし、オッペンハイマー本人が必死に語ろうとしていた問題について、国内外での会話を刺激することを期待している」
なお、「オッペンハイマー」はノーラン監督にとって、「インソムニア」以来のR指定映画となっている。7月21日から全米で公開を予定している。
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