ジョージ・クルーニーの制作会社スモークハウス、ワーナーに復帰
2023年4月5日 11:00

ジョージ・クルーニーの制作会社スモークハウス・ピクチャーズが、ワーナー・ブラザース・ピクチャーズ・グループと映画のオーバーオール契約を締結したことが明らかになったと、米Deadlineが報じている。今後、スモークハウスはオリジナル映画のみならず、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーが所有する知的財産をもとにした企画の開発を行っていくことになる。
スモークハウスは、スティーブン・ソダーバーグ監督との制作会社セクション・エイトの閉鎖に伴い、クルーニーが映画プロデューサーのグラント・ヘスロブと2006年に立ちあげた制作会社。「アルゴ」「スーパー・チューズデー 正義を売った日」「サバービコン 仮面を被った街」「ミッドナイト・スカイ」「僕を育ててくれたテンダー・バー」など、クルーニーの監督作を中心に手がけている。
もともとはワーナーを拠点にしていたが、その後、ソニー・ピクチャーズとファーストルック契約を結んでいる。そしてこのほど、久々に古巣のワーナーに戻ってきたことになる。
きっかけは、クルーニーがメガホンをとるスモークハウスの最新作「The Boys in the Boat(原題)」。同作は米MGM向けに製作中だが、同作をMGMのトップとして管轄していたのがマイケル・デ・ルカとパメラ・アブディ。ふたりは昨年6月にワーナー・ブラザース・ピクチャーズ・グループの共同代表に就任。「The Boys in the Boat(原題)」での縁をきっかけに、スモークハウスにラブコールを送っていたという。
今回オーバーオール契約締結にともない、デ・ルカとアブディは声明を発表。
「グラントとジョージは、アカデミー賞を受賞した『アルゴ』をはじめ、多くの人気作を世に送り出し、当スタジオとの豊かな歴史を持つ、熟練した尊敬すべき映画クリエイターです。 彼らは映画作家として素晴らしい直感と感性を持っており、この新しい時代に彼らとパートナーを組めることに興奮しています」
ちなみに、スモークハウスは今年2月に101 Studiosとテレビの契約を結んでいる。
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