山田裕貴、声優挑戦の「BLUE GIANT」は「作品の力が自然に広がっていく」と自信
2023年2月7日 21:40

アニメーション映画「BLUE GIANT」の完成披露試写会が2月7日、都内で行われ、声優を務めた山田裕貴、間宮祥太朗、岡山天音、立川譲監督が舞台挨拶に登壇した。
ジャズで世界のトッププレーヤーを目指す若者たちの奮闘を描く、累計920万部を誇る人気コミックが原作。山田はもともと原作のファンで、サックス奏者の主人公・大役のオファーには「えっ、えっ、マジっすか、そうっすかって感覚だった」という。
音楽は世界的ピアニストの上原ひろみが手がけ、ピアノの演奏も担当。サックスは馬場智章、ドラムは石若駿と一流のアーティストがそろい、山田は「音楽ってすげえんだ、心を打つんだと改めて知った。映像も音楽も、この作品が持つ力は自然に広がっていくと思う」と声を弾ませた。
間宮も、「芸術やエンタメ全体に言えることだけれど、生活に直結していないからこそ生きている実感が持てる作品。熱が伝染するように、大の青い炎が伝わって広まればいい」と期待。同じく原作ファンの岡山も、「大にパワーをもらってきた1人として、大のエネルギーや彼を取り巻く人々のエネルギーを感じ取ってもらえれば」と言葉に力を込めた。
上原も原作を愛読しており、今回の依頼が来る前から自分でイメージした楽曲を製作し、作者の石塚真一氏とも親交があったことからその譜面が漫画に使われたことがあるほど。「夢がかなうとはこういうこと。観客に伝えたい一心で取り組んできたので感無量です」と万感の表情で語った。
大が上京してバンドを組んだ19歳の頃の思い出を聞かれると、山田は「まさしく高校を卒業して名古屋から上京し、芝居の学校に通っていたので、毎日それだけに追われていた」と主人公との共通点を強調。さらに、「バイトをしていて、ネームプレートに“俳優王に、俺はなる”と書いていた。僕は怠け者なので、そうやって自分に課していた」と明かし、会場の笑いを誘った。
「BLUE GIANT」は、2月17日から全国で公開される。
フォトギャラリー
関連ニュース
【第1回ANIAFF】「ひゃくえむ。」が観客賞&岩井澤健治監督に個人賞 グランプリ金鯱賞はカナダの先住民文化がテーマ「エンドレス・クッキー」
2025年12月17日 21:00
映画.com注目特集をチェック
配信を待つな!劇場で観ないと後悔する
【人間の脳をハッキング“レベルの違う”究極音響体感】戦場に放り込まれたと錯覚する没頭がすごすぎた
提供:ハピネットファントム・スタジオ
感情ぐっちゃぐちゃになる超オススメ作!
【イカれた映画を紹介するぜ】些細なことで人生詰んだ…どうにかなるほどの強刺激!
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
なんだこの“めちゃくちゃ面白そう”な映画は…!?
【妻を殺したのは…自分…?】あなたにも起こり得る驚愕×ド迫力タイムリミットスリラー!
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
エグすんぎ…人の心はないんか…?
【とにかく早く語り合いたい】とにかく早く観て! そして早く話そうよ…!
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント