イーサン・ホーク監督作に娘のマヤが出演
2023年2月1日 11:00

米俳優イーサン・ホークの監督作「ワイルドキャット(原題)」で、「ストレンジャー・シングス 未知の世界」でブレイクした実娘マヤ・ホークが主演を務めることが明らかになったと、米ハリウッド・レポーターが報じている。
「ワイルドキャット(原題)」は米作家フラナリー・オコナーを題材にした伝記映画で、マヤ・ホークがヒロインを演じるほか、ローラ・リニー(「ユー・キャン・カウント・オン・ミー」)、フィリップ・エッティンガー(「ある家族の肖像 アイ・ノウ・ディス・マッチ・イズ・トゥルー」)、ラファエル・カザル(「ブラインドスポッティング」)、スティーブ・ザーン(「ホワイト・ロータス 諸事情だらけのリゾートホテル」)、クーパー・ホフマン(「リコリス・ピザ」)、ウィラ・フィッツジェラルド(「ジャック・リーチャー 正義のアウトロー」)、アレッサンドロ・ニボラ(「ソプラノズ ニューアークに舞い降りたマフィアたち」)、ビンセント・ドノフリオ(「フルメタル・ジャケット」)らが出演する。
ホークは、シェルビー・ゲインズ(「スリー・ジャスティス 孤高のアウトロー」)と共同で脚本を執筆。監督とプロデューサーを兼任することになる。
「マヤはこのプロジェクトを実現するために何年も努力してきており、映画ファンの新世代にフラナリー・オコナーの才能を紹介できる機会を与えられて感謝しています」とホークはコメント。「彼女の作品は、すべてのアーティストにとって重要なテーマを探求しています。それは、創造性と信仰の交差、イマジネーションと現実のあいまいな関係です」
イーサン・ホークといえば、マーベル・スタジオ製作のディズニープラス向けドラマ「ムーンナイト」や、ホラー映画「ブラック・フォン」で悪役を怪演する一方で、米有料チャンネルSHOWTIMEのミニシリーズ「The Good Lord Bird(原題)」で企画・制作総指揮・主演を務めるなどクリエイターとしても活躍している。「The Good Lord Bird(原題)」にもマヤ・ホークは出演しているが、自身が直接監督をするのは「ワイルドキャット(原題)」が初めて。
すでに米ケンタッキー州で1月10日から撮影が行われているという。
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