阿部サダヲ、文具を買うならロフトか、ハンズか? 上戸彩らと不毛な議論
2023年1月10日 19:55

映画「シャイロックの子供たち」の完成披露試写会が1月10日、都内で行われ、主演の阿部サダヲをはじめ、上戸彩、玉森裕太、柳葉敏郎、杉本哲太、佐藤隆太、柄本明、佐々木蔵之介、本木克英監督(「空飛ぶタイヤ」)が出席した。

テレビドラマ化もされた池井戸潤の同名ベストセラー小説を映画化。小説版、ドラマ版にはない独自のキャラクターが登場し、池井戸氏が脚本に太鼓判を押したという映画版オリジナルストーリーが展開する。東京第一銀行・長原支店で発生した現金紛失事件を発端に、メガバンクを揺るがす不祥事の全ぼうが次第に明らかになる。
阿部にとっては池井戸作品への初参加を果たし、本木監督との初タッグ、自身初となる銀行員役と“初物づくし”の作品で「お堅い話かなと思うかもしれませんが、そんなことはなくて、ワクワクしながら見やすい2時間。このビルっていくらかなって考えながら帰るのも楽しい」と見どころをアピールしていた。

事件の真相を追う役どころの上戸と玉森も「いろんな角度で、何回も楽しめる」(上戸)、「ここにいる皆さんと一緒にお芝居できて、感動的な時間でした」(玉森)と作品の魅力を語っていた。
映画のキャッチコピー「金か、魂か。」にちなみ、舞台挨拶では登壇者が思い思いの“究極の選択”を披露した。阿部が「ロフトか、ハンズか。文具はロフトで買っちゃう」と持論を展開すると、上戸は「えっ、うそ。文具はハンズじゃないですか? 実用性でいえば。ロフトはおしゃれ系」と舞台挨拶を盛り上げようと反論。その後も「酒か、数値か」(杉本)、「麺大盛りか、ライスか」(佐藤)、「風呂(が先)か、ビールか」(佐々木)など、客席も巻き込みながら、不毛な議論が繰り広げられた。

本木監督は「この作品は人間ドラマだと捉えていたが、池井戸さんに『これはコンゲームだよ。だまし合いのエンターテインメントなんだ』と言われて。捉え方を間違えていたとこの場で言わなければいけない」と話していた。
「シャイロックの子供たち」は、2月17日に全国公開。人気ロックバンド「エレファントカシマシ」が映画主題歌「yes. I. do」を書き下ろした。
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