天皇皇后両陛下、愛子内親王殿下「Dr.コトー診療所」ご鑑賞 主演の吉岡秀隆は緊張しきり
2022年12月28日 22:21

天皇皇后両陛下、愛子内親王殿下が12月28日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた映画「Dr.コトー診療所」の地域医療支援チャリティ上映会にご出席された。
山田貴敏氏の人気コミックを原作に、2003年と2006年に放送された名作ドラマの劇場版。上映会には16年ぶりにコトーこと五島健助を演じた主演の吉岡秀隆、共演する柴咲コウと中江功監督、原作漫画のモデルにもなった鹿児島県・下こしき手打診療所の元所長である瀬戸上健二郎医師夫妻が出席した。

天皇皇后両陛下、愛子内親王殿下との映画鑑賞を終え、取材に応じた吉岡は「お待ちしている間、コウちゃんが『生きているとこんなことが起こるんですね』って。それがすべてですね。まだホワホワした感じです。緊張? 緊張しない人はいないと思います」と今も放心状態。「今日のことは、歯医者さんだった亡くなったおじいちゃんに報告したい」と少しだけ表情を緩ませた。

愛子様からは映画の感想を受け取ったといい、「すばらしい感想をおっしゃっていたのですが、緊張のあまり……」と思わず苦笑いする場面も。中江監督が「島民の皆さんの結束力や、現代医療の問題点が見えたというご感想を、愛子様が表現豊かにお話されていて、聞きほれてしまった」と助け船を出していた。
柴咲も「みんなで作った映画をまさかご覧いただけるとは。うれしい気持ちでいっぱいです」と感無量の面持ち。「吉岡さんがお芝居中に味わった苦悩についてお話されていて、私はそばで感じたこと、実際に行動したことを説明させていただきました。直接ご感想をうかがえるのは、なかなかない貴重な機会」と懇談の様子を振り返った。

改めて、天皇皇后両陛下、愛子内親王殿下との対面について問われると、「心が洗われるというか、お話していると浄化される。そんな不思議な感覚を覚えました。俳優をやっていて良かった。感謝しかないですね」(吉岡)、「自然と優しい気持ちがわいてくる不思議な空間でした。これからも意義ある作品に携わり、より責任感をもって、とことん楽しんで表現していきたい」(柴咲)と背筋を伸ばしていた。
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