「ウエストワールド」シーズン4で打ち切りに
2022年11月9日 19:00

米有料チャンネルHBOの大人気ドラマ「ウエストワールド」が、8月に全米放送を終えたシーズン4をもって打ち切られることがわかった。バラエティなど米メディアが一斉に報じている。
「ウエストワールド」は、作家マイケル・クライトンが監督と脚本を務めた1973年の同名カルト映画を下敷きに、ジョナサン・ノーラン(「パーソン・オブ・インタレスト」)が妻のリサ・ジョイとともに企画、制作総指揮を務めるSFドラマ。西部劇の世界を再現した未来のテーマパークで、自我に目覚めたアンドロイドたちの反乱を描くストーリーで、ヒットメーカーのJ・J・エイブラムス率いるバッド・ロボットと、ノーランのキルター・フィルムが制作を手がける。
関係者がバラエティに明かしたところによると、打ち切りとなった背景には、多額の予算や視聴率の低下、新たに親会社となったワーナー・ブラザース・ディスカバリーによる番組編成の見直しなど、様々な要因があるようだ。
打ち切り決定に際し、ノーランとジョイは共同で声明を発表し、「『ウエストワールド』を手がけることができたのは、私たちのキャリアにおいて最も輝かしい出来事のひとつ。人々の記憶から決して消えることのないキャラクターと世界観を創り上げてくれた、素晴らしいキャストとスタッフ一同に心から感謝しています。AI(人工知能)が私たち人間にとって代わる前に、自我と意識の未来をテーマにしたこの作品を世に送り出すことができたのは、本当にラッキーだったと思っています」と、ドライなユーモアを交えて語った。
2016年10月に全米で放送スタートした「ウエストワールド」は、初回放送時の視聴者数で当時のHBO史上最高記録を塗り替え、第1シーズンを通して「最も視聴されたオリジナルシリーズ」となるなど、同局の看板ドラマとして人気を博してきたが、シーズンが進むにつれ視聴率が低下。最新にして最終となったシーズン4は、これまでの4シーズンで最低の視聴率に終わっていた。
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