是枝裕和監督、初の韓国映画「ベイビー・ブローカー」6月24日公開 豪華キャストが集結
2022年4月29日 07:00

是枝裕和監督の最新作で、初の韓国映画となる「ベイビー・ブローカー」の日本公開が6月24日に決定。初の映像素材となる特報が披露された。“赤ちゃんポスト”に預けられた赤ん坊を巡り出会っていく人々が描かれる、ヒューマンドラマ。
本作は、韓国の製作・俳優陣と長年温めてきたオリジナル企画を映画化した。「パラサイト 半地下の家族」のソン・ガンホが主演を務め、「MASTER マスター」のカン・ドンウォン、是枝監督が2009年に手がけた「空気人形」に主演したぺ・ドゥナ、アーティスト“IU”として活動するイ・ジウンらが参加。第75回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に選出されている。
特報映像は、古びたクリーニング店を営みながらも裏で赤ん坊の売買をするベイビー・ブローカーのサンヒョン(ソン・ガンホ)の「まあ、一言でいうなら、善意ってことかな」というセリフとともに、ある雨の日に赤ちゃんポストから連れ去られた小さな赤ん坊の姿が映し出される。
まるで家族のように見せかけながら、韓国各地を旅して買い手となる養父母を探すサンヒョンと相棒のドンス(カン・ドンウォン)。ドンスは“赤ちゃんポスト”がある施設で働く児童養護施設出身だ。成り行きで2人と共に旅をすることになった赤ん坊の母親ソヨン(イ・ジウン)の姿も見られ、さらに、彼らを検挙するため尾行を続ける正義感にあふれた刑事スジン(ペ・ドゥナ)と後輩のイ刑事(イ・ジュヨン)の2人も後に続く様子が描かれる。
赤ちゃんを高く売る、ただそれだけのはずだったが、彼らの旅は思いもよらない展開と結末に向かっていく。映像は冒頭の軽口で発せられたセリフとは打って変わり、「幸せにしてやるからな」という一見優しく聞こえる言葉と、純粋に旅を楽しんでいるようなサンヒョンたちの姿で締めくくられる。
「ベイビー・ブローカー」は6月24日から東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開。
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