「ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス」、サウジアラビアで上映禁止に
2022年4月26日 11:00

大ヒットマーベル映画「ドクター・ストレンジ」の続編「ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス」が、公開目前にしてサウジアラビアで上映禁止になった。米ハリウッド・レポーターが独占で報じている。
元天才外科医にしてアベンジャーズ最強の魔術師ドクター・ストレンジ(ベネディクト・カンバーバッチ)が、多くの謎に包まれた“マルチバース”を舞台に新たな脅威へと立ち向かう本作。
サウジアラビアを含む中東諸国では5月5日から公開予定だったが、同国ならびに同じく公開中止が噂されているクウェートとカタールでは、すでにインターネットでの前売り券販売もストップしているという。
同性愛を法律で禁じる中東イスラム諸国では、これまでにも数多くのハリウッド大作が上映禁止の憂き目に遭っているが、ハリウッド・レポーターが関係者から入手した話によると、今作が上映禁止に至った理由やはりLGBTQに関連したものだという。新登場する主要キャラクターのひとりで、ソーチー・ゴメス演じる少女アメリカ・チャベスが、原作コミックではレズビアンという設定から、映画にもその事実を示唆する表現が含まれているものと予測される。
マーベル映画では、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)最新作となる「エターナルズ」も、MCU史上初となる同性愛者のスーパーヒーローを主要キャラクターとしてフィーチャーしているのに加え、男性同士のキスシーンがあることを理由に同様の事態が発生した。その際には、検閲当局からの修正依頼をディズニーが拒んだため、上映禁止になったと報じられていた。
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