悪魔が潜むメキシコ国境……母が行方不明の我が子を探す 「息子の面影」5月27日公開
2022年4月7日 18:00

2020年のサンダンス国際映画祭ワールドシネマ部門で観客賞、審査員特別賞に輝いた「息子の面影」が、5月27日から公開されることが決定。あわせて、ポスタービジュアルと予告編が披露された。
本作は、サンダンス国際映画祭で高評価を得ただけでなく、ゴッサム・インディペンデント・フィルム・アワード(通称:ゴッサム賞)の外国語映画賞、ロカルノ国際映画祭の観客賞、サン・セバスチャン国際映画祭のホリゾンテス・ラティーノ部門最優秀作品など、世界中の映画祭で話題を呼んだ作品。日本では、第33回東京国際映画祭のワールド・フォーカス部門で上映されている。

メキシコの貧しい村に暮らすマグダレーナ。貧困から抜け出すため、仕事と夢を求めた息子は、友人とアメリカへ向けて旅立ち、そのまま消息を絶った。多くの若者が国境を越えようとして命を失うことが多いなか、マグダレーナは、息子を探すために村を出発。やっとの思いで得た情報を頼りに、ある村へと向かうマグダレーナは、道中で息子と同じような年齢の青年ミゲルに出会い、彼が母親を探していることを知る。それぞれが大切な存在を探す2人は、ともに旅を進めていく。
メキシコ人監督フェルナンダ・バラデスが、ほぼ無名のキャストを起用して製作。映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では99%フレッシュを記録し、大手映画メディアのスクリーンデイリーからは「あらゆるレベルにおいて感動的に完成された映画」と評された。
「息子の面影」は、5月27日からヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国公開。
(C)Corpulenta Producciones
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