Koki,涙ぐみながら感謝伝える場面も 女優デビュー作「牛首村」封切りに感無量
2022年2月18日 19:11

Koki,(「o」の上に「‐」が正式表記)が女優デビューを飾ったホラー映画「牛首村」が2月18日、全国321スクリーンで封切り。東京・有楽町の丸の内TOEIで行われた初日舞台挨拶に登壇したKoki,は「たくさんの勇気をいただいた。この映画のおかげで、すてきな出会いとすばらしい体験ができました」と感無量の面持ちだった。
心霊スポットにフォーカスを当てる東映製作のホラー映画「犬鳴村」(2020)、「樹海村」(21)に続くシリーズ第3弾。富山県魚津市に実在する心霊スポット「坪野鉱泉」を舞台に、新たな恐怖が描かれる。
不可解な出来事に巻き込まれる女子高生姉妹・奏音と詩音の一人二役を演じたKoki,は、「奏音と詩音、どちらにも(自分との)共通点が多いなと思いました」と語り、「奏音は一見クールですが、中身は情熱的で物事をはっきり言う。姉妹を守りたいという強い思いも似ていると思います。奏音は奏音で、姉に頼っていて、姉に守られたいという雰囲気を持っている」と自己分析していた。

舞台挨拶には共演する萩原利久、高橋文哉、芋生悠、大谷凜香、松尾諭、田中直樹、「犬鳴村」「樹海村」に続きメガホンをとった清水崇監督が出席。Koki,は「ホラー映画を撮っているとは思えないほど、笑いがあふれ、和気あいあいの現場だった」と振り返り、「利久くん、文哉くんが撮影中、ずっと支えてくださった。ありがたいなと思いました」と共演者に感謝を伝えていた。

客席に特製クッションを投げ込むプレゼントコーナーでは、笑顔を弾けさせたKoki,だったが、締めの挨拶を求められると、「監督! わたしを信じてくださり、ありがとうござました」と涙ぐみながら、清水監督に感謝を伝える場面も。言葉を受け取った清水監督は、「村シリーズは毎回、僕なりに違ったテーマを設けている。今回は“もうひとりの自分”がテーマだった」と明かし、「SNSとかで誰もが自分以外のもうひとりの自分になれる時代。個人の中に生まれる葛藤を、Koki,演じる姉妹に託しました。鏡や水たまりに映る自分を使って、恐怖描写を作っている」と見せ場をアピールしていた。
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