「ダイ・ハード2」レニー・ハーリン監督新作アクションスリラーにアーロン・エッカート
2022年1月28日 09:30

「ダイ・ハード2」「クリフハンガー」のレニー・ハーリン監督による新作アクションスリラー「The Bricklayer(原題)」に、アーロン・エッカートが主演することがわかった。米Deadlineが独占で報じている。
「The Bricklayer(原題)」は、高名な外国人ジャーナリストが次々と暗殺される事件が発生し、その黒幕という濡れ衣を着せられたCIAが、首脳各国からの厳しい追及に対処しつつ真の黒幕を暴くために、反抗的で問題だらけの凄腕元エージェント(エッカート)を隠遁生活から現役に復帰させるというストーリーだ。脚本は、ハンナ・ウェグ(「シーラーズの9月」)とマット・ジョンソン(「イントゥ・ザ・ブルー」「アンリミテッド」)が共同で執筆した。
同作は、10年前にジェラルド・バトラー製作、主演で企画されたものの、その後進捗が見られず製作が見送られていた。新作では、人気シリーズ「エンド・オブ・ホワイトハウス」「エンド・オブ・キングダム」でエッカートとタッグを組んだバトラーと米ミレニアム・メディアが共同でプロデュースにあたるほか、アラン・シーゲル、レス・ウェルドン、ハイディ・ジョー・マーケル、ジョナサン・ヤンガー、ジェフリー・グリーンスタインら、同シリーズの製作陣がプロデューサーに名を連ねる。
ハーリン監督は、ジャッキー・チェン主演の「スキップ・トレース」(2016)にはじまり、「ソード・オブ・レジェンド 古剣奇譚」(18)、「ハード・ナイト」(19)と立て続けに3本の香港映画を手がけており、同作の脚本を「多層的でよく描かれたキャラクターと複雑で入り組んだプロット、ド派手なアクションが見事に融合した素晴らしい内容」と絶賛。「中国で過ごした5年間を経て、再びハリウッドのアクション大作を手がけるのに、いまからワクワクしているよ」と語っている。
「The Bricklayer(原題)」は、3月にクランクイン予定で、ミレニアムがギリシャとブルガリアに新設したヌーボヤナ・スタジオを拠点に撮影が行われるとのことだ。
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