エミリー・ブラント、「原爆の父」描くノーラン監督新作に出演交渉中
2021年10月25日 10:00

「原爆の父」と呼ばれた米物理学者ロバート・オッペンハイマーを題材にしたクリストファー・ノーラン監督、脚本の新作「オッペンハイマー(原題)」に、エミリー・ブラントが出演交渉中と米Deadlineが報じた。ブラントがノーラン監督作品に出演するのは初めてとなる。
本作は、「ダークナイト」「インセプション」「ダンケルク」などノーラン監督作の常連俳優として知られるキリアン・マーフィが主演。2005年のピュリッツァー賞を受賞したカイ・バード&マーティン・J・シャーウィン共著によるノンフィクション本「American Prometheus: The Triumph and Tragedy of J. Robert Oppenheimer(原題)」を下敷きに、第2次世界大戦中、マンハッタン計画を指揮して世界で初めて原子爆弾の開発に成功したオッペンハイマー(マーフィ)の栄光と挫折、苦悩と葛藤を描く。ブラントはオッペンハイマーの妻を演じるようだ。
「オッペンハイマー(原題)」は、ノーラン監督と妻で創作パートナーでもあるエマ・トーマス、チャールズ・ローベン(「ワンダーウーマン」)がプロデュース。米ユニバーサル・ピクチャーズが配給し、23年7月21日に全米公開が予定されている。
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