佐野勇斗、横浜流星主演「嘘喰い」で梶隆臣役に挑戦!「流星くんのカリスマ性、凄かったです」
2021年10月13日 06:00

佐野勇斗が、稔雄氏の原作漫画を実写映画化する「嘘喰い」に出演していることがわかった。主演の横浜流星が演じる天才ギャンブラー・斑目貘(まだらめ・ばく)と出会ったことで人生が一変する青年・梶隆臣(かじ・たかおみ)役を演じている。
「嘘喰い」は「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載されたギャンブル漫画。コミックスは49巻まで発売され、シリーズ累計発行部数は880万部を突破している。実写映画版の監督を務めるのは、ジャパニーズホラーの名手・中田秀夫。物語の舞台となるのは、日本の闇社会を牛耳る会員制組織「倶楽部賭郎(くらぶかけろう)」。巨額の金を賭けたギャンブルを仕切り、敗者の死に方を用意する賭け場で、貘(横浜)は仕掛けられたイカサマや嘘を見破りながら、頂点を目指していく。
(C)迫稔雄/集英社 (C)2022映画「嘘喰い」製作委員会佐野が演じる梶は、借金を抱え上手くいかない人生を嘆いている青年。貘と行動をともにするうちに“賭け”に魅了されていき、次第に相棒になっていく役どころだ。
佐野は自身の役どころについて「キャラの濃い登場人物達の中で、唯一観客の皆様に近い存在だと思うので、より共感していただける役」と説明。横浜さんに関しては「休憩中もずっといろいろなお話をして仲良くさせていただいて、貘と梶のバディ感を作る上でとても助かりました。流星くんのカリスマ性、凄かったです」と語っている。
「嘘喰い」は、2022年2月に全国公開。佐野のコメント全文は、以下の通り。
梶隆臣という人物を理解したうえで、原作ファンの方が違和感を感じない様に、でも自分にしかできない梶を、という二つをいい塩梅でミックスできるように心掛けていました。
そして何より、梶はキャラの濃い登場人物達の中で、唯一観客の皆様に近い存在だと思うので、より共感していただける様に監督と話し合いました。現実世界ではあり得ない非日常的な世界観をどう表現するのか監督と相談する中で、一つ一つの表情やセリフの言い回しを少し立てるなど、いつもより大きな芝居でつくっていきました。全編通して見どころなのですが、僕の中で森のシーンは流星君ともたくさん相談しながら撮ったシーンなので、是非注目していただきたいです。
流星くんと斑目貘という人物は凄く共通点があるなあ、と近くで演じさせてもらっていて思いました。いつも自信があってかっこいい背中を見せてくれる、ついて行きたくなる様な存在なのですが、でもどこか危なく、愁のあるオーラを出す。流星君だからこそできる斑目貘だなと日々感じていました。バディを組ませて頂いているのですが、休憩中もずっといろいろなお話をして仲良くさせていただいて、貘と梶のバディ感を作る上でとても助かりました。流星くんのカリスマ性、凄かったです。
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