佐藤健、阿部寛にずっと聞きたかったことを質問「LINEとかされるんですか?」
2021年9月21日 14:00

中山七里の小説を映画化した「護られなかった者たちへ」の公開直前トークイベントが9月20日、都内で行われ、佐藤健、阿部寛、林遣都、瀬々敬久監督が登壇した。
本作は、東日本大震災から10年が経った宮城・仙台で発生した連続殺人事件の容疑者となった利根泰久(佐藤)と、彼を追う刑事・笘篠(阿部)の姿から、日本社会が抱える格差の実態を浮き彫りにする。
それぞれに聞いてみたかったことを聞く企画では、佐藤が阿部へ「LINEとかされるんですか?」と質問すると、阿部は「LINEするんですよ」とはにかみながら回答。続けて、佐藤が「スタンプとか使うんですか?」と尋ねると、阿部は「ニコニコみたいな、黄色い丸い顔のやつ使います」と話し、意外な答えで会場を沸かせた。

一般のファンからの質問に答えるコーナーでは、共演シーンの多かった林との共通点を聞かれた阿部が「似ているところ結構多いんじゃないかなあ。まず、顔が濃い(笑)、共通の知り合いがいるとか、色々話しましたね」と振り返ると、林も「おこがましいんですが、昔から顔が誰に似てるかって言われたら阿部さんということが多くて、今回ご一緒できてすごく嬉しかったです。待ち時間も本当に多くの話をしてくださって、僕としては、憧れで役者としての理想ということがあって、阿部さんがどう歩んできたかとお話ししてくださったことは、自分の中で財産として残っています」と話した。

最後に、瀬々監督が「東日本大震災から10年という年で、ハードルの高い映画に見えてしまうかもしれませんが、今日のイベントのように、人と人がつながって生きていこうとするヒューマンの部分が浮き彫りにされる映画になっていると思います。エンターテイメントの映画として楽しんでいただければと思っておりますので、劇場にお越しください」、佐藤が「震災から10年が経ちましたが、まだ世界には様々な問題があって、困難に苦しまれている方がたくさんいます。この映画には自分たちの護りたい人を、護れるような社会であって欲しいという願いが込められております。受け取っていただけましたら幸いです」と呼びかけ、イベントは幕を閉じた。
「護られなかった者たちへ」は、10月1日から公開。
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