「元カレとセスナに乗ったらパイロットが死んじゃった話」が権利元の誤認識で改題 新邦題は?
2021年6月25日 12:00

人喰いサメとの死闘を描いた大ヒット作「ロスト・バケーション」の製作陣による新作「HORIZON LINE(原題)」の邦題が変更されることになった。当初のタイトルは「元カレとセスナに乗ったらパイロットが死んじゃった話」。改題によって「元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件」となった。
友人の結婚式のため小型機でインド洋に浮かぶ南の孤島へ向かうことになったサラ。タイミング悪く、偶然乗り合わせたのは、かつての恋人で今は気まずい関係のジャクソンだった。内心穏やかでないものの、目の前に広がる真っ青で美しい海と一面の快晴に弾む心は抑えられず、空の旅は始まった。しかし、離陸直後、パイロットが心臓発作によって急死。自動操縦は機能せず、GPSは故障。通信機能も途絶え、前方には追い打ちをかけるように巨大乱気流まで迫る。絶体絶命の窮地に立たされた2人は、生き残るために“まさかの行動”をとる。
(C)2020 STX FINANCING, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.旧題「元カレとセスナに乗ったらパイロットが死んじゃった話」は、海外権利元(STX社)承認の上で決定したもの。だが、STX社より「日本のタイトル承認プロセスにおいて、一部表現について当社STX側で誤認識があり、誤って承認をしてしまったことが判明したため、邦題を変更して欲しい」と連絡があったようだ。
今回の改題にあわせて、、新ポスタービジュアルと予告編も披露。8月6日からTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開。STX社による経緯コメントは、以下の通り。
日本の旧タイトルの承認プロセスにおいて一部表現について当社の誤認識があり、誤って承認してしまったため、日本の配給会社に邦題変更を依頼する経緯となりました。
日本のお客様には混乱を招く形となり、誠に申し訳ございません。
(C)2020 STX FINANCING, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
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